昨年末に開催された朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議で、穀物生産量が計画の107%に達したと報告された。

一方、韓国の農村振興庁は、北朝鮮の2024年の穀物生産量が478万トンで、2022年の451万トンよりは ...

北朝鮮の両江道(リャンガンド)金正淑(キムジョンスク)郡の裁判所は13日、6組の夫婦から出されていた離婚届を受理する決定を下した。北朝鮮には協議離婚はなく、裁判所の許可を得られなければ離婚できないことになっているのだ。

判 ...

北朝鮮で、韓国製品といえば高級品だ。LGスタイラーやサムスンのギャラクシー、ヒョンデのアイコニックのような日本市場で販売されているハイエンドユーザー向けのものではない。

韓国のディスカウントショップでたたき売りされているよ ...

7月末の大水害で甚大な被害を受けた北朝鮮だが、5日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、「必勝の信念を抱いてぶつかる困難を笑顔で乗り越えよう」との社説を1面に掲載した。

「わが人民は前進の道のりに難関があれど、笑顔で難局を切り ...

北朝鮮は近年、過去30年間になし崩し的に進んでしまった市場経済化を押し留め、かつての社会主義計画経済、全国的な配給システムを復活させようとする動きを見せている。

しかし、現実はそううまくいかないようだ。個人の所有が禁じられ ...

現在の北朝鮮の首都・平壌はかつて、「東洋のエルサレム」と呼ばれていた。

日清戦争後、朝鮮は中国の影響下から抜け出して国号を大韓帝国と改めたが、混乱が続き、日露戦争後の1905年11月、日本の保護国にされてしまった。そんな状 ...

朝鮮半島、中でも北朝鮮の冬は寒く厳しいが、長く続くわけではない。3月の中旬ともなれば、気温が上がり春が訪れる。国営の朝鮮中央テレビは、10日の平壌の最高気温が21.5度まで上がったと伝えた。

一方で、山がちな北部では寒の戻 ...

北朝鮮で牛は農耕用に使われるため、生産手段とみなされ、個人が所有することや食用にすることが禁じられている。

牛を盗んで食べたという理由だけで処刑される人もいるほどだ。人間よりも牛の方が大切にされていると言っても過言ではない ...

北朝鮮の結婚は、貧富の差が激しくなるにつれ両極化しつつある。一般庶民は、新郎の実家、新婦の実家の2回に分けて披露宴を行い、客を食事でもてなすという「ジミ婚」だ。新婚旅行に行こうとも、市や郡の境界線を越えての移動は旅行証(国内用パスポー ...

北朝鮮の国家非常防疫司令部が毎日発表している全国の有熱者(発熱患者)の数。5月12日に、国内での新型コロナウイルス感染者の発生を公式に認めた直後は30万人を越えていたが、右肩下がりを続け、12日発表分では900人と3桁まで減り、19日 ...