北朝鮮の若者が占いに殺到 摘発・公開処刑の危険があっても依存
北朝鮮は占いを「迷信」として取り締まっている。刑法第291条(迷信行為罪)では迷信行為を労働鍛錬刑や労働教化刑の対象とし、青年教養保障法第41条も青年の禁止行為として迷信行為を明記している。占い師は公開処刑されることもあり、摘発者には ...
北朝鮮の市場が修羅場に…「髪をつかんで乱闘」客も逃げ出す
最近の北朝鮮の市場では、顧客獲得競争が熾烈になっている。当局により、穀物、電化製品などの儲かる商品の販売が禁止された上に、現在行われている田植え戦闘(農村への動員)により、市場の営業時間も制限されているため、売上を確保しようと商人たち ...
「幹部が悪い」で終わらせていいのか? 北朝鮮の農村ドラマに国民の本音が噴き出す
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが4月16日から放映しているドラマ「白鶴原の新春」。地方農場の幹部たちによる誇張報告や形式主義を批判する内容だが、視聴者の間では賛否両論が渦巻いている。
平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK ...
「こんなものいらない」金正恩の産地偽装、国民に通じず
北朝鮮の対中国貿易依存度は極めて高い。2018年には91.8%だったが、2023年には98.3%に達し、過去最高を記録した。国営メディアは、商店の店頭に国産品が溢れているかのように伝えているが、現実はその真逆である。
金正 ...
「中国離れ」「ロシア接近」の代償 北朝鮮経済が直面する崩壊リスク
北朝鮮の非公式経済(市場経済)の要衝と言えば、北東部の清津(チョンジン)と首都・平壌郊外の平城(ピョンソン)である。前者は全国最大と言われる巨大市場を擁し、後者は国内外から集まった物資を大消費地の平壌や全国各地に送り出す機能を果たして ...
「裸の王様」金正恩が北朝鮮経済の崩壊を引き寄せる
北朝鮮には「8.3ジル」という慣習がある。すべての男性は、職場に勤めることが法的に義務化されていて、無断欠勤や長期欠勤は行政罰の対象となる。
だが、一定額のワイロ、上納金を支払うことを条件に出勤を免除するのがこの慣習だ。従 ...
息子の「ロシア派兵」を阻止すべく半狂乱で駆けずり回る北朝鮮の親たち
北朝鮮の国営メディアは、かなり頻繁にロシアの「特別軍事作戦(ウクライナ侵略)」に関する記事を公開している。その中ではゼレンスキー政権を「傀儡一味」と呼ぶなど、一貫してロシア寄りの姿勢を取っている。しかし、自国の兵士をその最前線に送り込 ...
北朝鮮の通貨「15年前の悪夢」が原因で大暴落
北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)の成川(ソンチョン)と殷山(ウンサン)では先月10日、1ドル(約156円)が4万北朝鮮ウォンに達したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)の情報筋が伝えた。昨年5月末に8000北朝鮮ウォン台 ...
「100人銃殺」でも抑え込めない、北朝鮮「通貨が紙くずに」の噂
「貨幣改革が行われるかもしれない」――そんな噂が北朝鮮を駆け巡り、人々は恐怖に震えている。
貨幣改革とは2009年11月に行われたデノミネーションのことを指す。北朝鮮当局は当時、通貨単位を100分の1にして、旧紙幣を新紙幣 ...
「利回り17%」北朝鮮企業が募る、かなり不透明な投資案件
「遊休資金」とは本来、経済活動に使われていない資金のことを指す。だが、北朝鮮では若干意味合いが異なる。投資や貯蓄目的の資金であっても、民間人が所有していれば、無駄に遊ばされている資金という扱いになるようだ。
これを投資させ ...
