金正恩の名物「お菓子セット」に異変…首をかしげる北朝鮮国民
北朝鮮で毎年4月15日は、故金日成主席の生誕記念日「太陽節」だ。「民族最大の名節」と呼ばれるが、今年は様子が違う。
今まで使われてきた太陽節の名称が国営メディアから概ね姿を消し、「4月の名節」などと呼ばれるようになったのだ ...
北朝鮮の人々が食糧配給の正常化を毛嫌いする理由
1980年代以前の北朝鮮では、全国的に職場を通じた配給が行われていた。日々の食料品や生活必需品は、非常に安い価格で手に入れることができ、政府に歯向かわずおとなしく暮らしている限りは、贅沢はできなくとも、食べるのに困るような状態ではなか ...
「金正恩が小麦を…」出所不明の噂に振り回され続ける北朝鮮国民
6日間のロシア訪問を終えて帰国した北朝鮮の金正恩総書記。国営メディアで報じられたのは、軍事関連のことばかりだ。食糧支援に期待していた国民からは失望の声が漏れた。
だが、同じ出来事を巡って正反対の見方をする人たちがいる。金正 ...
農民を貧困に、市民を飢えに追い込む北朝鮮の「国営米屋」
北朝鮮は、各地に国営米屋「糧穀販売所」の設置を行っている。表向きは米価の安定を図るということになっているが、食料品を配給システムを通じて極めて安価に供給することで、不平不満を抑えていたかつての制度に戻そうとしているようだ。つまり、「飯 ...
「元帥様の下さった卵5個」を売り糊口をしのぐ北朝鮮の鉄鋼マン
北朝鮮で毎年2月16日は、「民族最大の名節」の一つである光明星節、故金正日総書記の生誕記念日だ。この日に合わせて肉、卵、油、酒などの特別配給が行われ、子どもたちには学用品やお菓子セットが配布される。
なし崩し的に市場経済化 ...
北朝鮮の重要工場、食糧配給再開も労働者から逆に不満の声
かつて北朝鮮では、食料品や生活必需品などありとあらゆるものが配給されていた。配給は、所属する職場を通じて行われ、贅沢とは言えなくとも、人々は安定した生活を営めていた。
そんな配給システムが崩壊したのは、1980年代。故金日 ...
北朝鮮、金正恩政権10周年を祝い異例の特別配給
北朝鮮当局は、金正恩総書記が最高司令官に推戴された記念日(12月30日)を控え、政権発足10周年を記念した特別配給を住民に対して行うと、デイリーNK内部情報筋が伝えた。
内閣は、各地域の人民委員会(市役所、区役所)に対して ...
またまた北朝鮮国民を怒らせてしまった「金正恩印」の特別配給
北朝鮮では、太陽節(金日成主席の生誕記念日)など国を挙げて祝う日などに、特別配給が実施されるものだった。その中身は、市場で売られているが、やや値の張る豚肉、洗面道具、酒、食用油などだった。
かつてはそれなりに喜ばれ、「贈り ...
「食糧の横流しは戦時法で処罰」北朝鮮、内部文書で警告
デイリーNKは最近、朝鮮労働党両江道(リャンガンド)委員会が今年7月初め、下部機関に配布した文書を入手した。「わが党の崇高な愛が宿る糧穀取り扱い事業をより責任を持って行おう」と題されたもので、国家が配給する穀物の窃盗や横流しに警告を発 ...
建国記念日迎えた北朝鮮、特別配給行うも国民からは不評
毎年9月9日は、1948年に朝鮮民主主義人民共和国が建国されたことを祝う9.9節だ。このような特別なお祝いの日「名節」には、特別配給が行われるのが一般的だ。
贈り物政治、つまり国民の心をモノで釣るのが北朝鮮政治の民心掌握術 ...
