北朝鮮軍事

金正恩氏が駆逐艦「崔賢」号の機動能力総合評価試験を視察(2026年5月8日付朝鮮中央通信)

北朝鮮の金正恩総書記は7日、新型駆逐艦「崔賢」号を訪れ、就役を前にした機動能力の総合評価試験を視察した。朝鮮中央通信が8日、報じた。金氏は試験結果に満足を示し、計画通り6月中旬に同艦を海軍へ引き渡すよう命じた。

報道による ...

重要軍需工業企業所を視察する金正恩氏(2026年5月8日付朝鮮中央通信)

北朝鮮メディアは8日、金正恩総書記が重要軍需工業企業所を視察し、新型155ミリ自走砲システムの生産実態を確認したと報じた。中でも注目されるのは、金総書記自ら「前方部隊に更新配備される大口径腔線砲の射程が60キロを超える」と明言した点だ ...

北朝鮮の兵士(デイリーNK)

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)の22日付の報道によると、北朝鮮で軍需工場への食糧供給が滞り、労働者が出勤できなくなる事態が広がっている。これまで比較的優先的に配給を受けてきた軍需部門でも人員離脱が起きており、体制の基盤を支 ...

サイバー攻撃のイメージ(KTイメージバンク)

国際金融の新たな脅威として、北朝鮮の「国家ぐるみ」のサイバー犯罪が急速に存在感を強めている。米ブロックチェーン分析企業TRM Labsの最新報告によると、2026年に入ってから4月までに世界で発生した仮想通貨ハッキング被害額のうち、実 ...

北朝鮮の大陸間弾道ミサイル「火星19」型(2024年11月1日付朝鮮中央通信)

米トランプ政権が27日、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)戦力について「米本土を直接攻撃し得る水準に達している」との認識をあらためて示した。米上院軍事委員会に提出された国防総省高官の書面証言で明らかになったもので、北朝鮮の核・ミサ ...

北朝鮮が19日に発射した弾道ミサイルについて、同国は20日、改良型の戦術弾道ミサイル「火星砲11ラ」型であったと明らかにした。朝鮮中央通信が報じた。

同通信によると、ミサイル総局は19日、「改良された地対地戦術弾道ミサイル ...

北朝鮮軍が韓国の軍事・民間衛星を対象に電波攻撃を繰り返してきた実態が初めて明らかになった。韓国野党・国民の力のユ・ヨンウォン議員室が国防省から提出を受けた資料などにより判明したもので、2010年代初頭から2024年まで10年以上にわた ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は16日、金正恩朝鮮労働党総書記が前日の15日、故金日成主席の生誕記念日「太陽節」に際し、平壌の錦繍山太陽宮殿への参拝に代えて、朝鮮人民軍西部地区の連合部隊傘下にある砲兵部隊による砲射撃競技を視察したと報じた。 ...

北朝鮮・寧辺で新たなウラン濃縮施設とみられる建物がほぼ完成したとする、米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の分析は、同国の核戦力が新たな段階に入りつつある可能性を示している。注目すべきは、ミサイル発射のような派手な動きではな ...

米シンクタンクの分析で、北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)の核施設に新たなウラン濃縮施設とみられる建物が事実上完成したことが明らかになった。国際原子力機関(IAEA)もこれまで、同建物について未申告の濃縮施設「降仙(カンソン)」に似た規模と ...