ハリネズミを「生食」する、飢える北朝鮮軍の末期症状
北朝鮮の国境警備隊司令部が最近、傘下の旅団に所属する軍医所長を対象に集中講演会を行った。そこで明らかになったのは、隊員の食事の恐るべき実態だった。
デイリーNKの軍内部の情報筋によると、国境警備隊司令部参謀部は今月5日、軍 ...
飢えた人々を追いつめる、北朝鮮「国営ヤミ金」は年利600%
北朝鮮・平安南道当局が、毎日きちんと農場に出勤している農場員を対象に、「先に配給し、後で控除する」方式の食糧配給制度を導入するよう指示を出した。夏の農繁期における出勤率の低下を防ぐ狙いとみられる。
デイリーNKの同地域情報 ...
「釜の中は空っぽなのに」北朝鮮農民、当局のノルマ強要に反発
「ポリッコゲ」ーーー朝鮮語で「麦の峠」を意味する。前年の収穫の蓄えが底をつき、初夏の麦の収穫まで飢えに苦しむ「春窮」のことを指す。
そんな状況に必死に堪えている北朝鮮の農民たちは、「生産ノルマを達成しろ」と迫る農場幹部にう ...
「中国離れ」「ロシア接近」の代償 北朝鮮経済が直面する崩壊リスク
北朝鮮の非公式経済(市場経済)の要衝と言えば、北東部の清津(チョンジン)と首都・平壌郊外の平城(ピョンソン)である。前者は全国最大と言われる巨大市場を擁し、後者は国内外から集まった物資を大消費地の平壌や全国各地に送り出す機能を果たして ...
「政府と軍がコメを収奪」北朝鮮”飢餓の季節”の断末魔
朝鮮半島に、春から初夏にかけて食糧不足が深刻化する「ポリッコゲ」(麦の峠)の季節が到来した。前年の収穫の蓄えが底をつき、初夏に麦の収穫が始まるまでの間、食べるものがなく、人々は飢えに苦しむ。韓国ではもはや死語だが、北朝鮮では現役の言葉 ...
「家族を放置して働きに行け」と女性に迫る北朝鮮
官憲相手に大立ち回りを繰り広げることも厭わない北朝鮮の女性も、家族を人質に取られては黙るしかなかった。
北朝鮮の「地方発展20×10」政策は、首都・平壌と地方との著しい経済格差がもたらす不満を解消するため、今後10年間、毎 ...
北朝鮮「国民の半分が飢えている」国連報告書が暴いた断末魔
北朝鮮で、約1180万人が慢性的な飢えに苦しめられているとの分析が出た。
国連で北朝鮮の人権問題を担当するエリザベス・サルモン特別報告官は18日、国連人権理事会に報告書を提出した。それによると、北朝鮮の総人口のうち、栄養不 ...
北朝鮮国民も泣き崩れた「最貧母娘」の悲惨な生活実態
北朝鮮北東部の経済特区、羅先(ラソン)で40代の母親とその娘が遺体となって発見される事件が起きた。直接の死因は一酸化炭素中毒だったが、たとえ中毒事故がなかったとしても、死は免れないほど追い詰められていた。咸鏡北道(ハムギョンブクト)の ...
「ロシア派兵も無駄だった」餓死者が出始めた北朝鮮の食糧難
昨年末に開催された朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議で、穀物生産量が計画の107%に達したと報告された。
一方、韓国の農村振興庁は、北朝鮮の2024年の穀物生産量が478万トンで、2022年の451万トンよりは ...
通貨価値が3分の1、物価は2倍になった北朝鮮で広がる新しい形の「貧富の差」
北朝鮮の物価は急激な上昇が伝えられているが、わずか1年で2倍近くになった。ただ、北朝鮮国民が一様に生活苦に直面しているわけではないようだ。
韓国デイリーNKは、北朝鮮国内3都市の物価、為替レートの定期調査を行っているが、今 ...
