「核戦力、先制使用できる」北朝鮮メディアが論評
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は17日、前日に行われた大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は、必要なら核兵器を「先制的に使用できる」ことを示唆するものだとする論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。
「爆発前夜に至った朝鮮 ...
「家族が飢えて魔が差した」北朝鮮のある父親の悲劇
世界最悪の人権侵害国と呼ばれる北朝鮮。その北朝鮮の中でも、さらなる人権侵害が行われているのが拘禁施設だ。受刑者は、人間としてまともな扱いを受けられず、衛生・栄養状態が劣悪なことはもちろんのこと、暴言、暴力、性暴力が蔓延り、死亡したとし ...
一昨年短縮された北朝鮮の兵役、再び元通りの10年に
北朝鮮は2021年、兵役期間を男性は9〜10年から7〜8年に、女性は6〜7年から5年に短縮した。経済再建に必要な労働力を確保するためと伝えられている。
実際、兵役終了後、実家に帰れないまま、農村や炭鉱に「集団配置」されたり ...
「戦えば必ず敵を壊滅させる」北朝鮮軍がミサイル発射訓練
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)のミサイル部隊が14日、ミサイル発射訓練を行った。朝鮮中央通信が伝えた。
同通信によると、訓練には「軍部隊管下第11火力襲撃中隊」が参加し、地西部前線を担当しているミサイル部隊が「地対地戦術弾道ミサイ ...
北朝鮮、集団農業に回帰でインセンティブ制度廃止か
中国が1962年に打ち出した「三自一包」と呼ばれる政策。失策により大量の餓死者を出す事態に至ったことから、それまでの集団農業から農地を農民に任せてやる気を引き出し、農業生産を高めるのが目的だった。しかし、その後の文化大革命において、資 ...
北朝鮮の若者たちを憂鬱にする「嘆願」という名のタダ働き
北朝鮮は「タダ働き社会」だ。地域の清掃から大々的な建設事業に至るまで、国民を半強制的に動員して行わせる。掃除ならともかく、数カ月から数年にわたる大規模な建設工事への動員であっても、賃金はいっさい支払われない。
両江道(リャ ...
「敵対謀略策動に超強力に対応」北朝鮮、国連人権会議を非難
北朝鮮外務省は12日、国連安保理が17日に北朝鮮の人権問題をめぐって非公式の会合を開くことを非難する声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
声明は、「国の卑劣な『人権』圧迫騒動を対朝鮮敵視政策の最も集中的な表れとして強く糾 ...
北朝鮮、潜水艦から巡航ミサイル発射「もう一つの核抑止力」
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は13日、潜水艦からの戦略巡航ミサイルの水中発射訓練が12日に行われたと報じた。
同通信によれば、潜水艦「8・24英雄艦」が、東海岸の景浦(キョンポ)湾水域で2基の戦略巡航ミサイルを発射した。景浦湾 ...
「逮捕、強制送還」の噂に震え上がる中国在住の脱北者たち
中国は、脱北して自国に逃げ込んできた脱北者を、見つけ次第逮捕して、北朝鮮に強制送還してきた。迫害の危険に直面している人を送還してはならないという、難民条約の「ノンルフールマン原則」に反する行為だが、中国は「脱北者は経済目的の違法入国者 ...
「農村建設で軍が主体に」中央軍事委で金正恩氏…食糧難を裏付け
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は12日、朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第5回拡大会議が行われ、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)を農村支援に動員することなどについて討議したと報じた。
北朝鮮では従来から、田植えや収穫時などに軍が農村支援に投 ...
