北朝鮮の大陸間弾道ミサイル「火星19」型(2024年11月1日付朝鮮中央通信)

北朝鮮の朝鮮労働党が、党規約に初めて「戦時」に関する条項を盛り込んだことが分かった。韓国の情報機関・国家情報院(国情院)傘下の国家安保戦略研究院が3日、今年2月の第9回党大会で改正された党規約の全文を公開した。

新たな規約 ...

誘導兵器の試射を視察する金正恩氏(朝鮮中央通信)

北朝鮮の主要な軍需産業拠点である平安北道鉄山郡の軍需工場で7月、技術者らが工場から持ち出した原料を使って火薬や武器を製造中に爆発事故を起こし、軍保衛機関に拘束されたと、韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」が2日、北朝鮮内部に詳しい消 ...

金正恩氏と娘のジュエ氏(朝鮮中央テレビより)

中国に新たに派遣される北朝鮮労働者の契約上の賃金が、この1年で25%以上上昇していることが分かった。しかし、増えた分は北朝鮮側の派遣会社などに吸い上げられ、労働者本人が受け取る金額はほとんど増えていないという。デイリーNKの内部消息筋 ...

北朝鮮の兵士(デイリーNK)

北朝鮮で、自国通貨ウォンへの不信が都市部から農村へと急速に広がっている。

デイリーNKの現地消息筋によれば、これまで外貨と縁の薄かった農村住民の間でも、わずかな余裕資金をドルや中国人民元に替えて保有する動きが目立ち始めたと ...

高級奉仕施設を視察する金正恩氏(朝鮮中央テレビ)

戦後の「北朝鮮帰還事業」を巡る損害賠償訴訟で勝訴した脱北者らの原告側が31日、北朝鮮政府の資産を差し押さえるため、横浜地裁に申し立てを行った。北朝鮮政府に賠償を命じる判決を、実際の被害救済につなげられるかが焦点となる。

共 ...

金正恩氏が新型戦術誘導弾の威力示威発射を視察(2019年8月7日付朝鮮中央通信)

北朝鮮北西部・平安北道の義州飛行場で、滑走路の延長に続き、駐機場や誘導路などを大規模に整備する動きが確認された。米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」が、衛星写真の分析をもとに報じた。

北朝鮮空軍では旧ソ連製 ...

兵器開発で重要な貢献をした科学者らを表彰した金正恩氏(2026年8月30日付朝鮮中央通信)

北朝鮮北部の両江道甲山郡で、食糧が完全に底をつき、日々の食事にも事欠く農家が急増していることが分かった。昨秋の収穫後、国家が穀物を大量に取り上げたため農民への分配が少なかったことに加え、今夏の猛暑が追い打ちをかけたという。現地では「飢 ...

公開裁判を受ける北朝鮮女性たち(デイリーNK)

北朝鮮当局が、最高峰の理工系大学である金策工業総合大学の学生7人が韓国の映像コンテンツを視聴・流布したとして逮捕された事件を受け、平壌をはじめ全国の大学を対象とする大規模な検閲に乗り出している。

デイリーNKの現地消息筋に ...

2025年、山東省の旧・済寧曲阜空港で撮影された衛星写真。中国空軍のステルス戦闘機J-20に似た機体が駐機しているように見える(SNSから)

中国の飛行場で衛星写真に捉えられ、「謎の新型ステルス戦闘機ではないか」と注目されてきた機体状の物体について、米軍事専門メディア「The War Zone(TWZ)」が25日、その「正体」を報じた。

問題の物体は、中国の飛行 ...

金与正氏(平昌写真共同取材団)

北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党総務部長の”口撃”が止まらない。同氏は8月、相次いで発表した談話の中で、韓国の李在明大統領を名指しして激しく嘲笑。さらに日本に対しては、先制核攻撃の示唆さえためらわなかった。 ...