北朝鮮の金正恩総書記が、韓国の李在明大統領による「民間無人機侵入」に関する遺憾表明について、異例の速さで肯定的評価を示した。北朝鮮指導部が韓国大統領を直接評価するのは極めて珍しく、今後の対話再開の可能性に注目が集まっている。

北朝鮮の実力者である 金与正氏が再び、対米・対韓メッセージの前面に立った。朝鮮中央通信が10日に伝えた談話で、米韓合同軍事演習を激しく非難し、「圧倒的な攻撃力による抑止」を強調したのである。世界の視線が中東に向かう中でも、朝鮮半島情勢 ...

北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党総務部長は10日、米韓合同軍事演習を強く非難する談話を発表し、「朝鮮半島と地域の平和と安全を守ろうとする国家の意志は強固だ」と強調した。朝鮮中央通信が伝えた。

談話は、米韓が9日か ...

北朝鮮の金正恩総書記は、朝鮮労働党第9回大会閉幕直後の26日、新たに編成した指導部を率いて、金日成・金正日両氏の遺体が安置される錦繡山(クムスサン)太陽宮殿を参拝した。再編された権力中枢の結束を内外に誇示する狙いとみられる。一方で、後 ...

北朝鮮の朝鮮中央通信は28日、金正恩総書記が27日に平壌の党中央本部で主要指導幹部と軍指揮官に会い、特別に準備した贈り物を授与したと報じた。その中で、金正恩氏の妹である金与正(キム・ヨジョン)氏を「朝鮮労働党中央委員会の総務部長」と明 ...

北朝鮮で19日に開幕した朝鮮労働党第9回大会では、大規模な人事刷新が行われた。表向きは世代交代を印象づける布陣だが、その内実を読み解くと、金正恩体制が「女人天下」とも言うべき新たな権力構図へと舵を切りつつあることが浮かび上がる。中心に ...

北朝鮮の金正恩総書記の実妹で、朝鮮労働党副部長を務めてきた金与正(キム・ヨジョン)氏が、日本の閣僚級に当たる党中央委員会の部長に昇進したことが24日、朝鮮中央通信の報道で明らかになった。現在平壌で開かれている第9回党大会の5日目の日程 ...

韓国政府が北朝鮮への無人機侵入を公式に認め、異例とも言える「一方的謝罪」に踏み切った。これに対し、北朝鮮の金与正・朝鮮労働党副部長は「高く評価する」「常識的な行動だ」と応じたが、その言葉の裏には、南北関係における力の非対称性、いわば「 ...

北朝鮮が韓国を「統一の対象となる同民族」から「敵対的な二国家」へと位置づけ直して以降、対韓国政策の前面に立つ存在として金与正氏の存在感は際立っている。

朝鮮労働党副部長として公式の肩書きは控えめだが、韓国や米国を名指しで非 ...

2026年1月に発生した平壌へのドローン侵入事件をめぐり、金与正氏は韓国に対して激しい非難を浴びせ、「謝罪」を引き出したと誇示するかのような態度を見せている。韓国政府が当初、軍の関与を否定し、後に認めて遺憾の意を示した経緯を巧みに利用 ...