北朝鮮 分組管理制に幻滅し個人耕作地に力を入れる農民たち…一方で圃田担当制への期待も
朝鮮半島では伝統的に春は飢えの季節だ。越冬用の蓄えが底をつき6月の麦の収穫までは山菜などに頼って飢えをしのぐ。そんなことも韓国では昔ばなしとなったが、北朝鮮では今でも深刻な問題だ。春を迎えて絶糧世帯(食糧の蓄えが底をついた家庭を指す北 ...
北朝鮮「個人の畑に苗木を植えて世話しろ、4年経ったら取り上げる」指示にボヤく住民
北朝鮮で最近、大々的に繰り広げられている植樹活動。山に木を植えて土砂の流出と洪水を防ごうとする意図は正しいとしても、季節外れの冬に植樹したり、苗木が提供されないので山から引っこ抜いてきた木を植樹して木が増えたと喜んでみたりとどうもディ ...
北朝鮮で「耕作戦闘」が開始したが・・・「まるで旧石器時代の農業」足脱穀機まで登場
春の農繁期を迎えている北朝鮮では「耕作戦闘」がはじまった。ところが、肝心の農業機械の老朽化や北朝鮮当局の支援が不足していることから農場では苦しい農作業が強いられていると31日、デイリーNKの江原道の内部情報筋が伝えてきた。
北朝鮮、水不足と電力不足に悩まされる内陸部の農民たち
米政府系のラジオ・フリー・アジアによると、北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)と慈江道(チャガンド)の内陸部では、水不足と電力不足に農民が悩まされているという。
平安北道の国境地方の農村関係者は、「新義州市と東林(トンリム ...
北朝鮮住民の新たな頭痛の種 「忠誠の金時豆を上納せよ!」
北朝鮮当局が、外貨稼ぎのために農民たちに金時豆を強制的に上納させていることから住民達の不満が高まっている。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋は「全国の農村で『外貨豆』と呼ばれる金時豆の収穫が行われている ...
北朝鮮「山に穀物ではなく木を植えよ」個人耕作地への締め付け強化 食糧難再発のおそれも
北朝鮮は使用料を払えば畑を個人耕作地を使うことが認められている。2000年代初頭には個人耕作地が奨励され食糧難をある程度緩和するのに役立ってきた。ところが、当局は急に土地の使用料を上げて個人耕作地の締め付けにかかっている。
北朝鮮で井戸掘り開始 「雪解けまでに完成させろ!」まだ土地が凍っているのに…なぜ?
この気節、雪解けまでにはまだ時間があるが、北朝鮮ではすでに春の少雨に備えた工事が始まっている。現場では「一滴の水も無駄にしないようにしよう!」とのスローガンが見られる。
両江道(リャンガン ...
北朝鮮のコメ価格と物価が安定傾向 「市場システムが多様化しているから」
北朝鮮で、コメ価格をはじめとする市場物価がおおむね安定しているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。
?情報筋によると平壌、新義州(シニジュ)、恵山(ヘサン)などの地域のコメ価格は5,000円ウォン前後で安定を維持してい ...
北朝鮮の農場で陥没事故発生 11人が死亡30数人負傷
北朝鮮の両江道(リャンガンド)白岩(ペガム)郡にある「10月18日総合農場」で畑の土の入れ替え作業中に地面が陥没し11人が死亡、30人余が負傷したと米政府系のラジオ・フリー・アジア( ...
北朝鮮の穀物生産量 がここ20年で最大に 食糧難は依然続く
北朝鮮の昨年の穀物生産量が、この20年で最大を記録したとの情報が出ている。しかし、輸入量と国際社会からの支援が減少しているため、食糧難からの脱出はしばらく先になりそうだ。
国連世界食糧計画(WFP)によると。コメ、トウモロ ...
