北朝鮮は使用料を払えば畑を個人耕作地を使うことが認められている。2000年代初頭には個人耕作地が奨励され食糧難をある程度緩和するのに役立ってきた。ところが、当局は急に土地の使用料を上げて個人耕作地の締め付けにかかっている。

 

軍事境界線にほど近い江原道のはげ山(本文とは関係ありません)
江原道の山。中腹や稜線にも畑が見える。(本文とは関係ありません)

金正恩「はげ山に木を植えよ」指示以降に締め付け強化

江原道(カンウォンド)のデイリーNK内部情報筋は「昨年から農村の個人耕作地の使用料を現金ではなく現物で収めるように指示が下された。昨年までは1町歩(約1ヘクタール)あたり穀物500キロ分でよかったが、今年からは750キロになった」と伝えた。