「準同盟関係」制度的にも深化 金正恩氏、露国防相・連邦議長と相次ぎ会談
金正恩朝鮮労働党総書記が26日、訪朝中のアンドレイ・ベロウソフ国防相およびビャチェスラフ・ウォロジン連邦議長と相次いで会見し、軍事・政治両面での対ロシア連携を一段と強化する姿勢を鮮明にした。北朝鮮メディアが27日報じた。
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「ロシア機迎撃」相次ぐバルト上空 背後に“北朝鮮連携”の脅威拡張
バルト海上空で、緊張の高まりを象徴する動きが続いている。NATO(北大西洋条約機構)によると、2026年4月、同海域でロシア軍機に対する緊急発進(スクランブル)がわずか1週間で4回実施された。フランス空軍の戦闘機が出動し、情報収集機や ...
金正恩氏、軽歩兵部隊の迫撃砲射撃競技を視察 「敵を完全に壊滅できる戦闘力」強調
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は26日、金正恩総書記が、いわゆる「朝鮮人民革命軍」創建94周年にあたる25日、各級大連合部隊(軍団級)傘下の軽歩兵部隊による迫撃砲射撃競技を視察したと報じた。軍高官を一堂に集めた今回の視察は、北朝鮮が歩兵戦力 ...
北朝鮮・ロシア議会首脳「クルスク参戦」公然評価 軍事同盟の政治的制度化が加速
北朝鮮の趙甬元最高人民会議常任委員長が25日、平壌の錦繍山迎賓館で、ロシア下院に相当する国家会議(国家院)のビャチェスラフ・ウォロジン議長と会談した。朝鮮中央通信が報じた。北朝鮮兵のロシア西部クルスク州での戦闘参加をめぐり、ロシア側が ...
北朝鮮のお嬢様20人「禁断の遊び」で見せしめの刑
アムネスティ・インターナショナルは今月21日に公開した『世界人権の現状』報告書で、北朝鮮が「反動思想文化排除法」と「平壌文化語保護法」を掲げ、住民の外部世界との接触を抑圧していると指摘した。
前者の「排撃法」を巡っては、外 ...
米専門家が読む金正恩の“二股外交”…ロシアとは準同盟、対中国は管理と維持
米政府系放送のボイス・オブ・アメリカ(VOA)が24日付で伝えた北朝鮮情勢の分析が、ワシントンの対北認識の変化を浮き彫りにしている。中国との関係修復が再び鮮明になる一方、米国の専門家の多くは、朝中露が一体の「三角同盟」に向かっていると ...
北朝鮮幹部5人を粛清 権力内部で「外貨稼ぎ利権」争奪戦
北朝鮮の地方権力中枢で、外貨利権をめぐる内部抗争が表面化した。平安南道の人民委員会に所属する幹部5人が汚職などの罪で事実上の粛清にあたる「革命化」処分を受け、強制労働施設に送られたとされる。利権を巡る告発合戦が引き金となった可能性が高 ...
マレーシア向け軽戦闘機FA-50M初号機が完成…最大36機、中核戦力に
マレーシア空軍司令官が韓国の航空機メーカー韓国航空宇宙産業(KAI)を訪問し、同国が導入を進める軽戦闘機「FA-50M」の開発・生産状況を視察した。現地で公開された写真では、初号機とみられる機体が完成状態で姿を現しており、納入が近いこ ...
「教師たちも困惑」北朝鮮、中高生への反米教育を強化…音楽・美術でも日常的に
最近、北朝鮮が青少年を対象とした「反米(反アメリカ)階級教養」を学校の内外で大幅に強化しようとする動きを見せている。
24日、デイリーNKの咸鏡北道の消息筋によると、道の教育局は18日、市・郡の教育部に対し、初級中学校(中 ...
米空軍、A-10攻撃機の運用をまた延長 対ドローン戦で有効性を再評価
米空軍は今週、近接航空支援に特化したA-10攻撃機の運用を少なくとも2030年まで延長する方針を明らかにした。これまで退役と運用延長の決定が繰り返され、2020年代後半には最終的な退役が見込まれていた同機だが、後継戦力の不足に加え、無 ...
