北朝鮮に寒波が押し寄せている。朝鮮中央テレビの1月20日の天気予報によると、中朝国境の恵山(ヘサン)の最低気温は氷点下30度、最高気温は氷点下14度。比較的、東海岸の元山(ウォンサン)でも朝は氷点下11度だ。一時的に寒さは和らいだもの ...

北朝鮮は表向き、「風俗産業」が存在しないことになっている。しかしその実、「草の根資本主義」の広がりとともに、最も発展を遂げているのがこの分野かも知れない。

その主役は、北朝鮮の新興富裕層「トンジュ(金主)」だ。別名「赤い資 ...

北朝鮮では原則として自動車、オートバイなどの車両の所有は個人には認められていない。車両は重要な生産手段だからというのがその理由だ。そこで、機関、工場、企業所の名義を借りて登録する形を取ってきたが、それを取り締まろうとする当局とのイタチ ...

北朝鮮では、公式通貨「北朝鮮ウォン」の価値が低くない、すでに国内では外貨使用が一般化している。平壌市内を走るタクシーでは、北朝鮮ウォンで料金を支払おうとすると露骨に嫌な顔をされるほどであり、その流れは地方の中小都市の市場での少額決済に ...

極寒の時期を迎えた北朝鮮。人々は凍てつく寒さから少しでも逃れようと様々な工夫をするが、銭湯に行くこともその一つだ。

ところが、北朝鮮の銭湯は別の使われ方をしている。詳細を咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋 ...

北朝鮮の新興富裕層「トンジュ(金主)」の間では、「金儲けは地方で、消費は平壌で」という言葉が流行している。とくに年末のこの時期、地方の多くのトンジュらは、平壌に集まって消費する。また、これを狙ってホテルや百貨店もに新たなサービスを始め ...

北朝鮮で「出身成分」という言葉がある。いわゆる「身分」を指す言葉であり、出身成分に基づいた「身分制度」が今でも現存する。当局はその存在を決して認めようとしないが、多くの脱北者の証言により、その存在は明らかになっている。

一生を左 ...

平壌は単なる北朝鮮の首都ではない。土台(出身成分)がよく、思想的にも問題がない「選ばれし者」だけが居住を許される特別な都市だ。そんな革命の首都平壌でも、貧富の差が拡大しつつある。

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>「貧富の差」が流行 ...

北朝鮮当局が、個人所有のオートバイに規制をかけている。デイリーNKの内部情報筋によると、違反すれば車両は没収され、農場に送られるという。バイク規制の背景に何があるのか。北朝鮮最新「オートバイ事情」に迫る。

爆走する北朝鮮のバイカ ...

90年代の中国は外貨規制が厳しく、地域ごとに闇レートに大きな差があった。供給量の多い大都市では安く、地方では高かった。同様の現象が北朝鮮でも起きている。

例えば、10月末現在、平壌では1ドルが5400北朝鮮ウォンだが、中朝 ...