アーティスト2人を「手錠で辱め」…北朝鮮”見せしめ大会”の裏に金与正氏か
先月末、北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で朝鮮労働党中央委員会(中央党)宣伝扇動部の指導の下、芸術部門のアーティストを対象に「思想闘争会議」が開かれたという。党宣伝扇動部は、金正恩総書記の妹・金与正(キム・ヨジョン)副部長が籍を置く部門だ。 ...
「強制結婚」「コンドーム禁止」に北朝鮮の若者らが反発
北朝鮮がついに強制結婚に乗り出した。
生涯未婚率は、50歳の時の未婚率のことを指す。2020年の調査で日本は男性28.3%、女性17.8%、韓国は男性16.8%、女性7.6%だ。先進国のみならず、晩婚化、未婚化は世界的な現 ...
「やりすぎ接待」金正恩にバレた幹部らの悲惨な運命
国営の朝鮮中央通信は、朝鮮労働党中央委員会第8期第30回書記局拡大会議が先月27日に開かれたと報じた。この会議は、「党内規律に乱暴に違反し、否定的な特権・特殊行為を働き、人民の尊厳と権益を甚だしく侵害する重大な事件」(記事)の発生を受 ...
「幹部19人処刑が生々しい」北朝鮮の地方都市が機能停止
新型コロナウイルス対策で国境を封鎖し、段階的に解除していた北朝鮮は、今年4月から本格解除する方針のようだ。それに先立ち、中国との国境に接する両江道(リャンガンド)では非社会主義行為――つまり当局が考えるところの風紀を乱す行為や違法行為 ...
北朝鮮の秘密警察、戦争予備物資の保管状態など検閲
寒さと恐怖に震え、休みを楽しむどころの騒ぎではなかった。
今年の旧正月は1月29日だった。北朝鮮では祝日になっていて、家族団らんのひとときを過ごす。だが、北部の両江道(リャンガンド)では殺伐とした空気が流れていた。 ...
報復殺人や騒乱事件を誘発…「不良警官」の暴走に悩む北朝鮮
北朝鮮で安全員(警察官)は相当の嫌われ者だ。強い者には媚びへつらい、弱いものには横暴の限りを尽くす。北朝鮮で最も弱い立場にあるイナゴ商人(露天商)に対しては、取り締まりと称して暴力をふるい、暴言を吐き、品物を奪って、ワイロを搾り取る。 ...
北朝鮮の14歳少女に「生き恥」強制の見せしめの刑
北朝鮮でも「韓国」と自由に呼べるようになった、わけではなかった。
北朝鮮では、韓国のことを常に「南朝鮮」と呼び続けていた。朝鮮半島における唯一の正統性を持つ政権であることを国の内外に主張しつづけてきた。それは韓国とて同じで ...
愛犬の「処分命令」に泣き暮れる北朝鮮の女性たち
1990年代の中国・北京では、犬の飼育が禁じられていた。摘発された場合、有無を言わさず、飼い主の目の前で殺処分することもあった。しかし2021年11月、中国の江西省で、新型コロナウイルスの流行防止措置としてペットを殺処分する事例が相次 ...
北朝鮮「日本統治時代のウイスキー産地」で今も続く密造酒
中国と国境を接している北朝鮮の新義州(シニジュ)の南東郊外にある石下(ソッカ)は、昔から水の良いことで知られている。その南にある楽園洞(ラグォンドン)、楽清洞(ラクチョンドン)には、斜面に無造作に伸びた道沿いに、古ぼけた家が立ち並んで ...
当局のお墨付きを得てビジネスに乗り出した北朝鮮の学校
秋は運動会の季節、というのは日本でも北朝鮮でも変わりない。学校はもちろんだが、企業の運動会を行う点でも同じだ。もっとも、日本ではめっきり少なくなったが。
北朝鮮企業の運動会は、学校の運動場を借りて行われる。大きな企業は1カ ...
