「欲しがりません勝つまでは」北朝鮮で耐乏生活の思想教育
戦時下の日本で最も有名なスローガンの一つ、「欲しがりません勝つまでは」。1942年に大政翼賛会と大手新聞社が行った「国民決意の標語」の公募で選ばれたもので、この時に選ばれたもので有名なものとしては、他に「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」が ...
北朝鮮に現代の「姥捨山」…自ら家を出る老人も
朝鮮には「高麗葬」という言葉がある。実際に行われていたのかは定かではないが、日本の姥捨山のように、口減らしなどの理由で老人を山奥に置き去りにするというものだ。高麗時代(918年〜1392年)の風習だというが、21世紀の北朝鮮でも同じよ ...
北朝鮮の堆肥戦闘で繰り広げられる「汚泥」の争奪戦
北朝鮮で毎年、新年早々繰り広げられる「堆肥戦闘」。不足する化学肥料を補うための肥やしを作るために人糞を集めるというものだが、ノルマが過度に多いため、人糞の取り合いになることも少なくない。米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)は、北朝 ...
暖房なしで氷点下20度…北朝鮮の庶民は命がけの越冬生活
北朝鮮北東部にある咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)。北海道の函館とほぼ同じ緯度に位置するが、沖合では暖流の対馬海流の支流と、寒流のリマン海流が交わることから、緯度の割には比較的温暖だ。最高気温が0度を上回る日が多い一方 ...
北朝鮮、コロナ対策「水漏れ」認識で抜き打ち検査
北朝鮮当局は、国内で新型コロナウイルスの厳しい対策を行っているが、ルールが厳格に運用されているかを調べる抜き打ち検査も行っている。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋は、中央非常防疫指揮部の総合指導巡回グ ...
北朝鮮の「学用品無料配給」復活に何故か落胆の声
教育は無償であることを謳っている北朝鮮。だが、現実は異なる。
本来なら無料で得られるはずの教科書や制服だが、実際はほとんどの人が市場で買って手に入れる。コロナ前からそんな状況だったことを考えると、コロナ禍の今、状況はより深 ...
酒にタバコに賭博まで…荒れる北朝鮮の中高生
元日から1ヶ月半にも及ぶ長い冬休みに入った北朝鮮の学校。大人たちは新年早々、堆肥戦闘など様々な課題(社会的ノルマ)を押し付けられ、てんてこ舞いしているが、子どもたちはコロナ対策もあってか、ステイホームを続けている。
そんな ...
海の塩からコロナ感染!?北朝鮮「塩田操業停止」で深刻な事態に
コロナ鎖国で輸入がストップし、深刻な物資不足に苦しめられている北朝鮮。そんな中でも豊富だったのが、塩だ。他の多くの物資が中国からの輸入に頼っているのとは異なり、遠浅な朝鮮西海(黄海)に多数存在する塩田で生産された国内産の塩が大量に流通 ...
北朝鮮「受刑者動員」インフラ工事にダメ出しで過酷な体罰
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2020年7月、このような記事を配信している。
金野郡自流式水路を建設
【平壌7月7日発朝鮮中央通信】咸鏡南道で100余里(朝鮮の10里は日本の1里に相当)の金野郡自流式水路を建設した ...
北朝鮮、恩赦対象者に炭鉱、農村行きを「嘆願」させる
北朝鮮が今月30日、大々的な大赦(恩赦)を行うことはデイリーNKでも既報のとおりだ。既に釈放、減刑対象者の選抜作業は完了しているとのことだが、仮に釈放されたとしても、すぐに帰宅できるわけではなさそうだ。
それは「嘆願事業」 ...
