北朝鮮の恵山(ヘサン)農林大学は、故金日成主席の教示に基づいて1959年に設立された。林業とともに、高山地帯における農業技術の研究を専門とする。平均海抜が1338メートルに達し、農業に向いていないとされていた両江道(リャンガンド)でも ...

2011年の大学入試センター試験(現大学入学共通テスト)では、携帯電話を使ったカンニング事件が発生。翌年から、携帯電話は鞄の中にしまうこととなった。韓国の大学修学能力試験では、前年に起きた大規模なカンニング事件を受け、2005年から携 ...

新年を迎えた北朝鮮で始まった「堆肥戦闘」。人糞を使って、化学肥料の代わりとなる堆肥を生産するキャンペーンだが、一部地域では昨年末から前倒しで始まっていた。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

鉱山都市として ...

北朝鮮で公式に商売をするには、市場を利用する。市場の開場時間は地域ごとに異なるものの、最も長いときで午前9時から午後9時まで認められていた。しかし、農村動員に支障をきたすなど、様々な理由で短縮されることも頻繁にあった。開場時間の短縮は ...

北朝鮮の刑法は、他人にカネを貸して利子を取る行為を禁じているが、実際には当たり前のように行われている。いわゆる「ヤミ金」だが、最近になって債務者と債権者の間でトラブルが続発しているという。咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部 ...

中国との国境に面した北朝鮮の両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)で昨年末、母子が忽然と姿を消す事件が起きた。

現地のデイリーNK内部情報筋によると、市内の松峰洞(ソンボンドン)のある人民班(町内会)の住民は、町内のある家か ...

新年を迎えた北朝鮮。しかし、そのめでたさは毎年、悪臭に打ち消される。新春恒例の「堆肥戦闘」だ。

不足する化学肥料を補うために、人糞を集めて堆肥を作る全国的なキャンペーンだが、またそのノルマの量がとんでもない。

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北朝鮮の平壌地下鉄は朝鮮半島で初の地下鉄として、韓国ソウルの地下鉄よりも1年早い1973年9月に開通した。総延長22.5キロ、2路線を擁し、旧ソ連のモスクワ地下鉄をモデルにした宮殿のようなプラットフォームは、国内外の観光客が訪れる平壌 ...

「わが国の文化語は、消滅への危険な岐路に立っている」

文化語とは北朝鮮の標準語を指す。かつては韓国標準語とはかけ離れた言葉を使っていた中国朝鮮族が、1992年の中韓国交正常化以降の交流増大により、言葉がすっかり韓国化したよ ...

北朝鮮の馬息嶺(マシンリョン)スキー場と言えば、金正恩政権初期の業績の一つだ。工事開始からわずか半年ほどで完成し、「馬息嶺速度」として自賛し、2018年に韓国の平昌(ピョンチャン)で開催された冬季五輪では、南北合同チームの練習場所とし ...