北朝鮮の国営朝鮮中央通信は先月16日、最高人民会議の常任委員会常務会議が、複数の法の修正・補足案を審議し、政令を採択したと報じた。この中に「便益サービス法」(朝鮮語の原文では便宜奉仕法)というものがあるが、記事は改正内容に触れている。 ...

北朝鮮当局は昨年5月、各地に国家食糧販売所を開設した。元々、市場でのコメなどの穀物の売買は禁止されていたが、1990年代後半の「苦難の行軍」以降、なし崩し的に行われるようになった。市場に奪われた穀物の流通、価格決定の主導権を取り返すの ...

長年にわたって続いている北朝鮮の電力難。以前よりは幾分マシになったと伝えられているが、依然として長期間の停電が起こることもしばしばある。その解決策として提示されたのが、中小型水力発電所だ。

(参考記事:北朝鮮の一部都市で1 ...

新型コロナウイルスに対する「非常防疫大戦」で勝利宣言を行った北朝鮮。だが、国内では様々な感染症が流行を繰り返している。

北朝鮮の一部地域で、鳥インフルエンザが発生したと、平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋 ...

北朝鮮当局は、住宅の利用状態の実態調査に乗り出した。

デイリーNKの内部情報筋によると、平安北道(ピョンアンブクト)の朝鮮労働党定州(チョンジュ)市委員会(市党)は先月19日、定州市安全部(警察署)の年間事件総合報告書に関 ...

北朝鮮の住宅地には、小さな警備哨所(検問所)が設けられている。これは、町内に不審な人物が侵入しないか、許可なく他人の家に泊まる者はいないかを見張るもので、人民班(町内会)の住民が交代で警備に当たることになっている。

このよ ...

北朝鮮では、先月末までに全国的に収穫が終わり、現在は脱穀などの作業が行われている。地域によっては、それらの作業も全て終わったが、農民の表情は非常に暗いという。

平安北道(ピョンアンブクト)の住民は、米政府系のラジオ・フリー ...

北朝鮮の各道では、様々な国家機関が複数の貿易会社を立ち上げ、国から得たワック(取扱い枠)の範囲内で輸出入を行っていた。同時に、密輸にも手を染めていた。

このように、地方が比較的自由に貿易を行っていたが、今では国が貿易の主導 ...

先日行われた新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を視察した金正恩総書記に、李雪主(リ・ソルチュ)夫人と10歳前後と見られる娘が同行した。

国営朝鮮中央通信の記事は、名前や年齢などに一切言及していないが、明確に「子」(日 ...

医薬品の不足が深刻な北朝鮮で、ニセ薬を生産・販売していたグループが摘発された。

咸鏡南道(ハムギョンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、2020年から咸興(ハムン)で複数種のニセ薬を大量生産し、首都・平壌や流通の中心 ...