故金正日総書記が1961年に大学生に向け提案した「1万ページ読書運動」。専攻の書籍と合わせて、故金日成主席の労作(著書)をできるだけ多く、速く読み、深い知識を持った革命的な人材となれというものだ。1日に30ページずつ読めば、1年で1万 ...

「今度こそは!」という人々の切実な思いが、また裏切られるのだろうか。

中国との国境に接する北朝鮮の両江道(リャンガンド)は、中国との貿易や密輸で地域経済が成り立っていた。ところが、北朝鮮政府は2020年1月、新型コロナウイ ...

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身寄りのないお年寄りなど社会的弱者を中心に、餓死者を出すほど深刻なレベルに達しているとされる北朝鮮の食糧難。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」以降で最もひどいとの説も聞かれるが、解消に向かいつつあるのだろうか。

中国の ...

一向に解消しない北朝鮮の食糧難。そもそも、国内生産分だけでは慢性的に不足しており、主に中国かの輸入に頼ってきたのに、新型コロナウイルスの国内流入を防ぐとの名目で国境を封鎖し、貿易を完全に遮断。すでにかなりの餓死者が出ているとも伝えられ ...

日本や韓国と同様、北朝鮮も少子化による人口減少が深刻化している。脱北者で韓国紙・東亜日報の記者であるチュ・ソンハ氏は、独自に入手した北朝鮮の中央統計局の内部資料に基づき、2005年の2100万人を頂点に人口が減少し始め、2015年には ...

北朝鮮は昨年5月12日、国内において新型コロナウイルスの感染者が発生したことを公式に認めた。そして2日後の14日午後6時の時点で、全国の感染者が168人だと発表した。それ以降は、感染者とは呼ばず有熱者(発熱患者)という表現を使い、発表 ...

北朝鮮では、土地も住宅もすべて国が所有することになっているのだが、それらの使用許可証を売買する形で、不動産市場が形成されている。

当局は、このような実情を逆に利用して、完成後に実質的な「分譲権」を与えることを見返りに、トン ...

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北朝鮮の行政罰としては降職(降格)、解任、撤職(更迭)、無報酬労働処罰、労働教養処罰など9種類が存在する。前者3種類は幹部に対して適用されるが、いずれも無報酬労働処罰、労働教養処罰と併用という形になる。

これが北朝鮮で頻繁 ...

北朝鮮で麻薬の「アヘン」を薬の代用品をして使う人が後を絶たない。

故金正日総書記の指示で、1992年から「白桔梗(ペクトラジ)事業」と称して始まったアヘン栽培。輸出して外貨を稼ぐ目的だったが、その一部が横流しで国内にも流通 ...

韓国の東海岸にある江原道(カンウォンド)江陵(カンヌン)で11日午前、大規模な山火事が起きた。当日の夕方までには鎮火できたものの、文化財を含め240の建物が焼失し、1人が死亡、焼失面積は少なくとも379ヘクタールに達した。