一昨年短縮された北朝鮮の兵役、再び元通りの10年に
北朝鮮は2021年、兵役期間を男性は9〜10年から7〜8年に、女性は6〜7年から5年に短縮した。経済再建に必要な労働力を確保するためと伝えられている。
実際、兵役終了後、実家に帰れないまま、農村や炭鉱に「集団配置」されたり ...
始まる前から不作が予想される北朝鮮の麦栽培
緯度の高さの割には、海流の影響で相対的に温暖な北朝鮮の東海岸。その北端に位置する咸鏡北道(ハムギョンブクト)では、先月中旬から小麦や大麦の種まきが始まった。ところが、計画通りに進んでいないという。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RF ...
金正恩氏「農村振興の新時代を力強く切り開く」…朝鮮労働党総会が閉会
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2日、朝鮮労働党中央委員会第8期第7回総会拡大会議に関する詳細報道を配信した。
党中央委員会第8期第7回総会拡大会議は「朝鮮式社会主義建設の変革的発展を強力に促すことになる闘争指針を策定する」こと ...
食糧不足でも金正恩の「お菓子セット」が重要視される北朝鮮
先月8日の金正恩総書記の誕生日に続き、今月16日の光明星節(故金正日総書記の生誕記念日)にも北朝鮮の子どもたちに配られたお菓子セット。
食糧難に苦しむ北朝鮮国民は、相変わらず「空気を読めていない」お菓子セット配布に不満顔だ ...
「農村革命」を分析・総括…朝鮮労働党総会拡大会議が始まる
朝鮮労働党中央委員会第8期第7回総会拡大会議が27日、党中央委員会の本部庁舎で招集された。朝鮮中央通信が伝えた。
金正恩総書記が出席した。党中央委員会政治局常務委員会の金徳訓(キム・ドックン)、趙甬元)チョ・ヨンウォン)両 ...
農民を貧困に、市民を飢えに追い込む北朝鮮の「国営米屋」
北朝鮮は、各地に国営米屋「糧穀販売所」の設置を行っている。表向きは米価の安定を図るということになっているが、食料品を配給システムを通じて極めて安価に供給することで、不平不満を抑えていたかつての制度に戻そうとしているようだ。つまり、「飯 ...
北朝鮮、今月下旬に党総会拡大会議…農業問題を討議
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第8期第13回政治局会議が5日、平壌にある党中央委員会の本部庁舎で行われ、党中央委員会第8期第7回総会拡大会議を今月下旬に招集するとする決定書が採択された。朝鮮中央通信が伝えた。
会議は趙甬元( ...
北朝鮮農業省の「無茶ぶり」に絶望感漂う農場の現場
韓国の農村振興庁と農村経済研究院が発表した資料によると、北朝鮮のコメ、大豆、小麦、トウモロコシなどの穀物生産量は、2020年440万トン、2021年469万トン、2022年451万トン。年間の需要である575万トンからは、かなり遠い数 ...
【北朝鮮国民インタビュー】「子供たちを農場に縛り付けたくない」ある農民の叫び
日本は、朝鮮半島を植民地支配下に置いていた当時、相対的に温暖な南部は農業、寒冷で農業に不向きながら地下資源は豊富な北部は工業に重点を置く開発政策を取っていた。これを「北工南農」と言う。そのような棲み分けは、南北が分断されたことで不可能 ...
「牛が人より大切なのか」北朝鮮農民の悲嘆
北朝鮮で牛は農耕用に使われるため、生産手段とみなされ、個人が所有することや食用にすることが禁じられている。
牛を盗んで食べたという理由だけで処刑される人もいるほどだ。人間よりも牛の方が大切にされていると言っても過言ではない ...
