金正恩が考案「北朝鮮式キラキラネーム」の迷惑度
北朝鮮当局が、「おかしな名前は改名せよ」との指示を出したのは昨年9月。その後の今年1月の最高人民会議(国会に相当)第14期第8回会議で採択された「平壌文化語保護法」では、韓国風の名前をつけることを禁じている。
これを受けて ...
「都市への恩」を押し売りされコメ供出を強いられる北朝鮮農民
前年の収穫の蓄えが底をつき、飢えに苦しむ「ポリッコゲ」(春窮)が、最も苦しい最終段階に入っている。
北東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)のある協同農場では、農民の6割が「絶糧世帯」、つまり食べ物が全くなくなったと伝えられて ...
北朝鮮の「美観事業」行きつく先に待ち受ける不幸
現在、外国人の入国はもちろん、自国民の帰国でさえ原則的に禁止されている北朝鮮。国内の状況を把握するには、細々と漏れ伝わる限られた情報をパズルのように組み合わせる他にない。
一方で、動画投稿サイトYoutubeには、リアルタ ...
仕事を許されず餓死を待つだけ…北朝鮮の「くるまクン」たち
職場に勤めたところでまともな給料を得られない北朝鮮の人々は、市場で商売をすることで収入を得てきた。
そのような人の割合は調査ごとに異なるが、約半分から3分の2に達する。それだけあって、市場に対する統制の強化は強い反発を呼ぶ ...
「苦難の行軍」以降で最悪…北朝鮮の食糧難、口揃える専門家たち
北朝鮮は今、1990年代の大飢饉「苦難の行軍」以降で最悪の食糧難に突入していると言われている。そのきっかけとなったのは、新型コロナウイルスの国内流入を防ぐために2020年1月、国境を封鎖し、すべてのモノと人の行き来を止めたことだ。
北朝鮮警備艇の活動量が激減、国境封鎖で「財源」が枯渇
白頭山を源とし、北朝鮮と中国との国境を流れ、黄海に至る鴨緑江。その河口付近にはかつて、数多くの北朝鮮国境警備隊の警備艇がいた。しかし、最近になってその活動量が激減しているという。
平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK ...
【単独入手】北朝鮮版「行政罰」処理の全容…一部で人権に配慮も
北朝鮮は2020年、日本の警察庁にあたる「人民保安省」の名称を「社会安全省」へと変更した。韓国デイリーNKは、これに合わせて同年12月の最高人民会議常任委員会で採択された「朝鮮民主主義人民共和国社会安全取締法解釈」という文書を入手した ...
「犬野郎!カネ返せ!」北朝鮮政府に”繁盛店”を奪われたオーナーの叫び
北朝鮮のニューリッチ、「トンジュ」。彼らの登場は、北朝鮮経済が大混乱に陥っていた1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の前後まで遡る。
人々から餓死から逃れ、生きていくためにありとあらゆる手段を使った。その一つが、勤め先の ...
飢餓の中「一さじの昼食」を分け合う北朝鮮の人々
北朝鮮の黄海北道(ファンヘブクト)は、韓国と接する軍事境界線の北側にあり、比較的温暖な気候で平野も多く、大穀倉地帯となっている。
国営の朝鮮中央通信は先月31日、黄海北道での大豆の種まきが終わったと報じ、今月3日には全国の ...
大人の金儲けの手段に転落した北朝鮮「少年団入隊式」の実態
北朝鮮の7歳から14歳の子どもが所属する朝鮮少年団。旧ソ連のピオネールにあたる組織で、北朝鮮の体制を支える「党の後備隊」、つまり未来の担い手を育成する組織だ。
創立77周年を迎えた今月6日(6.6節)、全国で入団式が行われ ...
