在中国留学生の北朝鮮帰国がついに始まる
中国などにいる北朝鮮出身の留学生に対して、帰国命令が出されたことはデイリーNKでも既報の通りだが、彼らは北朝鮮に面した中国の丹東で待機させられ、いつ帰国するかはわかっていなかった。
その帰国がついに始まったと、米政府系のラ ...
北朝鮮の過去78年を振り返る映画鑑賞会、観客から漏れる失笑
朝鮮人クラスメートは大ぴらに胸を張って朝鮮語をしゃべりはじめた。この人たちはこの日、大極旗をもって、解放のよろこびの旗行列に参加したそうである。帰宅の途中の光景は、強烈な印象となって残っている。敦岩町、黄金町通り、東大門付近、電車の中 ...
「幹部の息子なら…」事故で息子を失った北朝鮮市民が権力に抗議
北朝鮮の名峰、妙香山(ミョヒャンサン)。無数の峰々、滝が連なる朝鮮半島の四大名山の一つだ。
コロナ前には外国人観光客の定番コースだったが、まだ外国人の入国が原則として認められていないため、実際に行けるのはもう少し先のことに ...
【北朝鮮トラック運転手インタビュー】何度も開くと言われた国境、いまだ開かず
北朝鮮は2020年1月、新型コロナウイルスの国内流入を防ぐために国境を封鎖した。世界保健機関(WHO)が今年5月、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言を終了する」と発表した後も、国境の封鎖を続けている。
これにより ...
北朝鮮の大学生「金正恩イベント」準備で疲労困憊
北朝鮮北部、中国との国境に接した平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)に、教員大学が建設された。国営の朝鮮中央通信は、次のように報じている。
新義州教員大学と道科学技術図書館、学生服工場を新しく建設、竣工式
北朝鮮警備艇の活動量が激減、国境封鎖で「財源」が枯渇
白頭山を源とし、北朝鮮と中国との国境を流れ、黄海に至る鴨緑江。その河口付近にはかつて、数多くの北朝鮮国境警備隊の警備艇がいた。しかし、最近になってその活動量が激減しているという。
平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK ...
大人の金儲けの手段に転落した北朝鮮「少年団入隊式」の実態
北朝鮮の7歳から14歳の子どもが所属する朝鮮少年団。旧ソ連のピオネールにあたる組織で、北朝鮮の体制を支える「党の後備隊」、つまり未来の担い手を育成する組織だ。
創立77周年を迎えた今月6日(6.6節)、全国で入団式が行われ ...
餓死者発生の北朝鮮に大量流通し始めた「ロシア産小麦粉」
ただでさえ深刻な食糧不足にあったところに、前年の収穫の蓄えが底をつく「ポリッコゲ」(春窮期)を迎えた北朝鮮。
各地からは深刻な飢えの状況が伝えられている。子どもたちは学校にも行けず、家族のために毎日山に入って山菜採りを余儀 ...
北朝鮮と中国の双方でまたもや出回る「そろそろ貿易完全再開」の噂
昨年1月から運行が再開された、中国の丹東と、北朝鮮の新義州(シニジュ)を結ぶ国際貨物列車。中国国内での新型コロナウイルス感染の再拡大で一時期運行が中断されたが、その時期を除けば概ね通常通り動いている。
とはいえ、北京や丹東 ...
北朝鮮国民が背を向ける、金正恩推薦「読書推進運動」
故金正日総書記が1961年に大学生に向け提案した「1万ページ読書運動」。専攻の書籍と合わせて、故金日成主席の労作(著書)をできるだけ多く、速く読み、深い知識を持った革命的な人材となれというものだ。1日に30ページずつ読めば、1年で1万 ...
