一生使う機会のない英語より実用的、「中国語ブーム」が吹く北朝鮮
北朝鮮で外国語と言えば断然英語だ。小学校3年生から英語の授業が始まり、合計で8年間習うことになっている。英語人気は決して衰えてはいないが、最近になって中国語の人気も高まっている。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
子を思う「親心」が違法行為になる北朝鮮の受験戦争
韓国で毎年11月に行われる大学修学能力試験。試験会場前では受験生への応援合戦が繰り広げられる。中には、校門に餅をペタっと貼り付ける人もいる。これは「くっつく」と「合格する」が同音異義語であることから由来した一種の合格祈願だ。
小学校の学級数も減少…深刻な北朝鮮の少子化
世界には、国勢調査を行わなかったり、行っても結果を秘密にしたりする国がある。
例えば中東のレバノンは1932年以降、国勢調査を行っていない。キリスト教とイスラム教の人口が拮抗しているため、大統領、国会の副議長、副首相はキリ ...
飢餓の中で「空回り」する北朝鮮のリサイクル政策
「8.3製品」とは、リサイクルされた廃材などを原材料にして作った生活必需品のことを指す北朝鮮の用語だ。故金正日総書記が1984年8月3日にそのような指示を出したことに由来する。
しかし、製品の質はお世辞にも良いとは言えず、 ...
北朝鮮当局も抑え込めない「3月に貿易を全面再開」説への期待
北朝鮮の朝鮮労働党両江道(リャンガンド)委員会は先日、道内の貿易会社の関係者を集めて会議を開き、未だに閉鎖されたままの国境がすぐにでも開かれるかのような「デマ」を流すな、貿易や密輸に頼らない経済体制を構築せよ、などと激しく批判した。
携帯電話の持ち込みを禁じた北朝鮮の思想学習会
2011年の大学入試センター試験(現大学入学共通テスト)では、携帯電話を使ったカンニング事件が発生。翌年から、携帯電話は鞄の中にしまうこととなった。韓国の大学修学能力試験では、前年に起きた大規模なカンニング事件を受け、2005年から携 ...
北朝鮮の地方の5割、域内総生産は平壌の半分程度
衛星写真で夜の地球を見ると、世界各国は大都市を中心に光り輝いているのに、北朝鮮だけ真っ暗――北朝鮮の経済発展や電力インフラの整備が遅れていることが一目でわかるとして、しばしば引用されるこの手の写真だが、細かく見ると、暗闇の中にポツンポ ...
絶糧世帯に陥った北朝鮮の夫婦、養子を泣く泣く孤児院に送り返す
北朝鮮の食糧事情は、前年に収穫した作物が底をつく春から初夏にかけて最も深刻となり、麦やジャガイモの収穫が始まる夏に幾分ましになり、コメやトウモロコシの収穫が行われる秋には豊かな季節が到来する――というのが、例年の流れだった。
「取り締まる側」と「取り締まられる側」がかぶる北朝鮮の「複数住宅所有禁止令」
北朝鮮の住宅法は、37条で次のように定めている。
公民は住宅を利用し引っ越しする場合は、住宅利用許可証を返還しなければならない。既に利用していた住宅の利用許可証を返還せずに他の住宅の利用許可証を受け取ることはできない。
北朝鮮の一部都市で1カ月以上も停電続く
北朝鮮の電力事情は極めて劣悪だ。比較的降水量が少ない気候を無視した、水力偏重の発電システム、電力インフラの不備など様々な原因が絡み合い、数十年来、北朝鮮国民を悩ませ続けている。
中国と国境を接する平安北道(ピョンアンブクト ...
