北朝鮮、ロシア派兵遺族に“平壌特権住宅” 党中央名義の異例入居証で忠誠演出
北朝鮮がロシアへの派兵で死亡した兵士の遺族に対し、平壌の高級住宅を提供する際、異例となる朝鮮労働党中央委員会名義の入居証を発給していたことが分かった。遺族を対象とした特別な優遇措置であり、体制への忠誠を象徴する存在として位置付ける狙い ...
北朝鮮、ロシア派兵軍の「戦功記念館」来月完成へ 結束強化狙いか
北朝鮮がロシアへの派兵部隊を顕彰する記念施設の建設を進めており、来月にも完成する見通しであることが分かった。国営の朝鮮中央通信が17日、伝えた。
同通信によると、金正恩党総書記は16日、「海外軍事作戦戦闘功績記念館」の建設 ...
「兵士はカネのために殺される」ロシア派兵に国民反感、警戒する金正恩
北朝鮮がロシアに派兵した兵士のうち、ウクライナ軍に捕虜となった2人をめぐる情報が国内に広まり、当局が統制に躍起になっている。金正恩総書記は、ロシアで戦った将兵や戦死者を「英雄」として称える宣伝を強めているが、国民の間では懐疑的な見方が ...
【写真】金正恩が派兵の「血の代償」としてプーチンにつかまされた“ポンコツ対空兵器”
ウクライナ軍が昨年1年間にロシア製の防空システム「パンツィリ」を集中的に破壊し、戦果を拡大させていた実態が、欧米メディアやウクライナ当局の発表によって明らかになった。
ウクライナ保安庁(SBU)は、2025年を通じてロシア ...
二つの核危機、二つの対応 「イランに強硬」「北朝鮮は放置」の危うさ
イスラエルと米国による対イラン先制攻撃の是非、すなわち国際法上の合法性や正当性については、評価が分かれる。だが、少なくとも両国が「イランの核武装阻止」という明確な目的を掲げ、軍事行動を含む具体的な選択肢を現実の政策として検討・行使して ...
対イラン攻撃が照らす「金正恩の核使用論」――昨年の発言が現実味
中東情勢が再び緊迫の度を増している。2月28日、米国と同盟国による大規模な対イラン軍事攻撃が実施され、イランも報復に踏み切った。核開発を巡る緊張が一気に軍事衝突へと転化した今回の事態は、北朝鮮の金正恩総書記がかねて強調してきた「核の実 ...
「家族に最後の贈り物」ロシア派兵を恐れる北朝鮮の高校生、歌を録音し残す新文化
今年の春に軍入隊を控えた北朝鮮の高級中学校(高校)卒業学年の男子生徒の間で、自分が直接歌って録音した音楽ファイルを両親に手渡す新たな文化が広がっていることが分かった。ロシア派兵で戦死した兵士たちの事例を目の当たりにした学生たちが、「二 ...
開戦4年、ゼレンスキー氏が「日本の安保脅威」を警告する理由
ロシアのウクライナ侵攻から4年。戦争は長期化し、構図は「ロシア対ウクライナ」から、権威主義陣営と民主主義陣営の対立へと拡大している。
その象徴が、北朝鮮の事実上の参戦だ。ゼレンスキー大統領は19日、共同通信とのインタビュー ...
ウクライナ軍「トイレ破壊」作戦でロシア都市が汚物地獄に
ウクライナ軍がロシア国内および占領地域の上下水・電力インフラを狙った攻撃を強化し、ロシア社会の都市機能が深刻な混乱に陥っている。とくに下水処理施設や給水ポンプ場の破壊により、トイレの使用不能や汚水の逆流が相次ぎ、住民生活は「汚物地獄」 ...
「外出もせず異様だ」ロシア養豚場で北朝鮮女性が集団生活
自由アジア放送(RFA)は23日、深刻な外貨不足に直面する北朝鮮が、ロシア極東地域の農業分野に女性労働者を大規模に派遣していると伝えた。ウラジオストク近郊やウスリースク周辺の養豚場で、北朝鮮女性が集団生活を送りながら、ほぼ外出せずに働 ...
