プーチン大統領と金正恩総書記(2024年6月19日付朝鮮中央通信)

朝鮮中央通信によれば、ロシアのプーチン大統領は北朝鮮の海外軍事作戦戦闘偉勲記念館の完成に際して金正恩総書記に宛てた書簡で、ロシア西部クルスク州の戦闘に参加した北朝鮮兵について「特出した勇敢さと真の献身性を発揮し、自らを不滅の栄光で輝か ...

海外軍事作戦戦闘偉勲記念館の竣工式(2026年4月27日付朝鮮中央通信)

ロシア西部クルスク州での対ウクライナ戦線への参戦を国家の「聖戦」と位置づけ、その犠牲をたたえる大規模な記念館が、北朝鮮の首都・平壌中心部に完成した。北朝鮮メディアが27日までに伝えた演説と式典の詳細からは、これまで曖昧にされてきた対露 ...

金正恩氏とロシアのベロウソフ国防相(2026年4月27日付朝鮮中央通信)

金正恩朝鮮労働党総書記が26日、訪朝中のアンドレイ・ベロウソフ国防相およびビャチェスラフ・ウォロジン連邦議長と相次いで会見し、軍事・政治両面での対ロシア連携を一段と強化する姿勢を鮮明にした。北朝鮮メディアが27日報じた。

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ロシアに派遣された北朝鮮兵とロシア兵(ロシア国防省)

北朝鮮の趙甬元最高人民会議常任委員長が25日、平壌の錦繍山迎賓館で、ロシア下院に相当する国家会議(国家院)のビャチェスラフ・ウォロジン議長と会談した。朝鮮中央通信が報じた。北朝鮮兵のロシア西部クルスク州での戦闘参加をめぐり、ロシア側が ...

中国で行われた「抗日戦争・反ファシズム戦争勝利80周年記念式典」に参加した中朝露首脳(2025年9月4日付朝鮮中央通信)

米政府系放送のボイス・オブ・アメリカ(VOA)が24日付で伝えた北朝鮮情勢の分析が、ワシントンの対北認識の変化を浮き彫りにしている。中国との関係修復が再び鮮明になる一方、米国の専門家の多くは、朝中露が一体の「三角同盟」に向かっていると ...

ウラジーミル・コロコリツェフ露内務相と会談する趙甬元氏(2026年4月23日付朝鮮中央通信)

ロシアの主要閣僚が相次いで北朝鮮を訪問し、朝ロ関係が全方位で接近する様相を強めている。保健、経済協力に加え、治安・内務分野でも接触が進んでおり、両国が単なる交流を超え、事実上の戦略的協力関係を固める段階に入ったとの見方が出ている。

北朝鮮を訪問したベラルーシのルカシェンコ大統領と金正恩総書記は26日、平壌で首脳会談を行い、2国間の友好協力条約に調印した。条約の中身は明らかにされていないが、ロシアを軸に接近してきた両国は、すでに軍事協力に踏み込んでいる。

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が金正恩総書記の招きで25日に訪朝した。朝鮮中央通信が26日付で報じた。ベラルーシ大統領の訪朝は今回が初めて。

両首脳は平壌中心部で盛大に行われた歓迎式典に続き、旧ソ連軍兵士を ...

米国の北朝鮮専門メディア NK News は20日、ロシア極東の輸出支援機関の情報として、北朝鮮がロシアで毎月数千トン規模の原油や石油製品の調達に取り組んでいると報じた。米国・イスラエルとイランの戦争に伴う原油価格の変動が、北朝鮮のエ ...

ロシアが、米政府による経済制裁や事実上の海上封鎖を突破するため、海軍艦艇による商船の直接護衛という強硬手段に踏み切った。英海軍などの監視網を潜り抜け、ロシアの原油タンカーが海軍艦艇を伴いキューバへ向けて航行していることが20日(現地時 ...