「血の粛清」で終わった北朝鮮「反体制」の教訓
昨年7月に韓国に亡命したテ・ヨンホ元駐英北朝鮮公使は、25日にソウルで海外メディア向けに行った記者会見で、「(北朝鮮は)監視社会であるため軍などによるクーデターの可能性はほぼないが、人々の不満は高まっており、民衆が蜂起する可能性はある ...
金正恩体制、5年間で340人を粛清・銃殺
金正恩党委員長が北朝鮮の最高指導者に就任してからの5年で、銃殺または粛清された人が340人に達することが明らかになった。
韓国国家情報院のシンクタンク、国家安保戦略研究院は、金正恩政権の5年間についてまとめた「金正恩執権5 ...
「血の粛清」の前ぶれか…金正恩氏が党と軍の幹部たちに警告
北朝鮮の金正恩党委員長が党や軍の高級幹部に対し、「派閥を作るな」との警告を発したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。
両江道(リャンガンド)に住む情報筋がRFAに語ったところによると、今月9日の午後 ...
北朝鮮外務次官の粛清説…韓国政府は「確認中」
北朝鮮外務省の宮錫雄(クン・ソグン)副相が粛清され、家族とともに地方の協同農場送りにされたとの報道について、韓国統一省が現在、確認中だと韓国メディアが報じた。
宮氏の粛正説は、12日付の韓国の中央日報が対北朝鮮情報筋を引用 ...
金正恩式恐怖政治は「権力の空洞化」を生み出す…祖父から仕える側近も容赦なし
金正恩党委員長と北朝鮮を語る時、必ず出ると言っていい疑問が「金正恩氏は、権力固めができているのか?」だ。
1984年生まれで32才の若者に過ぎない金正恩氏が、最高指導者として核・ミサイルをひっさげて、米国をはじめとする世界 ...
金正恩氏、継母を収容所送りか…父の愛人に粛清説
故金正日氏の寵愛を受け最後の愛人であり、事実上の夫人と言われた金玉(キム・オク)氏が粛正されたという説が浮上した。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、平壌を訪れた中国人ビジネスマンが「金玉氏は金正恩政権に ...
処刑説の北朝鮮軍高官が「復権」…幹部リストに同姓同名、顔写真も「同一」
今年2月初めに公の場から姿を消し、処刑説が伝えられていた北朝鮮の李永吉(リ・ヨンギル)前朝鮮人民軍総参謀長と同一と見られる人物が9日、新たに朝鮮労働党政治局委員候補と中央軍事委員会委員に選出された。
朝鮮中央通信は10日、 ...
北朝鮮へ帰るな!血の粛清に脅える北朝鮮の海外駐在員たち
世界的に孤立していると思われがちな北朝鮮だが、現在162か国(国連加盟国数は193か国)と外交関係を結んでいる。全ての国ではないにしろ、外交官や外貨を稼ぐビジネスマンなど、海外駐在員たちが世界各国に存在する。
北朝鮮の海外 ...
金正恩氏が「偉大なる祖父」から受け継ぐ血塗られた歴史
北朝鮮は15日、金正恩第1書記の祖父、故金日成主席の生誕祭である「太陽節」を迎えた。国内では何週間も前から、様々な記念行事や祝賀イベントが行われている。その一方、金日成氏と正恩氏が一緒に映った写真や映像は、これまで一度も公開されたこと ...
北朝鮮「工作機関」の大物幹部が亡命…背景に「粛清の嵐」
北朝鮮で韓国に対する工作部門に所属していた大佐が昨年、韓国に亡命していたことが、韓国・聯合ニュースの報道で明らかになった。
亡命したのは、北朝鮮の工作機関・偵察総局に勤務していた大佐。特殊な任務を帯びているだけに一般的な軍 ...
