北朝鮮ハッカー集団は暗号資産を盗み、国民は種イモを盗む
北朝鮮では、春先から麦の収穫が始まる初夏までは「春窮期」だ。朝鮮では「ポリッコゲ(麦の峠)」と言われる。昔からこの時期は、前年の収穫の蓄えがなくなり、飢えに苦しむ季節なのだ。韓国では昔を懐かしむときに使われる言葉だが、北朝鮮では現役バ ...
2家族9人、木造船に乗って脱北し韓国へ
今月6日の夜、北朝鮮から漁船に乗って2家族9人が脱北し、韓国に入国していたと、韓国メディアが報じている。
東亜日報は、2家族は夫婦とその子ども、両家の親戚の合わせて9人で、黄海南道(ファンヘナムド)の康翎(カンリョン)から ...
豊作を目指す北朝鮮の前に立ちはだかる「史上最悪の梅雨」
韓国のネット上では「今年の7月は4日間を除いて毎日雨が降る、史上最悪の梅雨になる」との情報が流れている。同国気象庁は「根拠が薄い」と否定しているが、昨年の6月末から7月初め、8月には連日の大雨で被害が続出。中でも、8日から11日まで線 ...
コントロールしようとした市場に翻弄され続ける「金正恩の米屋」
北朝鮮では元々、コメは国から配給されるものであって、市場での売買は禁じられていた。しかし、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」を前後して配給システムが崩壊。コメが市場で扱われるようになった。市場の成長を嫌った故金正日総書記は、コメ販 ...
金正恩氏、偵察衛星打ち上げ「行動計画」を承認
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、金正恩総書記が16日に非常設の衛星発射準備委員会の活動を現地指導し、「今後の行動計画を承認した」と報じた。軍事偵察衛星の打ち上げに向け、準備に拍車がかかるものと見られる。同氏は先月18日に国家宇宙開発局を訪 ...
北朝鮮の若者が嘲笑する「雑巾代わりに制服で金日成銅像を磨く感動実話」
中国の春秋戦国時代、晋の介子推は、驪姫の乱で国を追われた主君の文公と共に長年にわたる放浪生活を送った。文公が食べ物を奪われ飢えに苦しむのを見て、介子推は、自分の太ももの肉を切り取って食べさせた。このエピソードから「割股奉君」(股を割き ...
北朝鮮の若者の反発を呼ぶ「金正恩をお父さんと呼べ」
かつて北朝鮮で、金正恩総書記の祖父である故金日成主席や、父の故金正日総書記の呼称として使われていた「オボイ」という言葉。親という意味の朝鮮語だが、金正恩氏がそう呼ばれるようになったのは、最高指導者の座についてから10年後の2021年の ...
地域経済を破滅に追い込んだ北朝鮮の「貿易独り占め政策」
極端なコロナ対策として貿易を完全にストップさせた北朝鮮。日々のおかずから核兵器の部品に至るまで、中国からの輸入に大きく依存している実情を無視したこのやり方は物資や食糧の深刻な不足を招いた。
その後、規制は徐々に緩和され、中 ...
「あくび」と「私語」であふれかえる、北朝鮮の「復讐決議大会」
バイデン米大統領は4月26日、米韓首脳会談後の記者会見で「北朝鮮が米国やその同盟国、パートナーに核攻撃を行うことは受け入れられず、そのような行動を取った場合、いかなる政権でも『政権の終末』を招くだろう」と述べた。この言葉が北朝鮮の指導 ...
「教壇で餓死しろというのか」追いつめられる北朝鮮の教師たち
北朝鮮の小中高校の教師の月給は、4000北朝鮮ウォン(約64円)。平均的な4人家族の1カ月の生活費が50万北朝鮮ウォン(約8000円)であることを考えると、あまりにも非現実的な薄給だ。
これは、住宅から食料品に至るまですべ ...
