企業に対する党の指導を強化する北朝鮮「経済再生策」に非難轟々
金正恩総書記は今年1月の朝鮮労働党第8回大会で、「国家経済発展5カ年計画」を提示。その達成に向けて、党の地域の幹部を集めた講習会が行われた。ところが、その内容に批判が相次ぎ、さらには政府が固執する旧態依然とした経済システムにも批判が及 ...
「保険金は本当に出るのか」謎の保険商品に北朝鮮国民から疑問の声
毎月の保険料はしっかり徴収されるのに、いざというときの補償額がわからない。そんな奇妙な保険商品が北朝鮮に存在する。国営の朝鮮民族保険総会社の「住宅家庭財産保険」がそれだ。
デイリーNKは先月、北朝鮮当局が国民に対してこの保 ...
北朝鮮軍で相次ぎ発生する「いじめ報復殺人」
軍関係者にだけ適用される韓国の軍刑法62条は、職権を乱用して虐待または過酷な行為を行った者は5年以下の懲役に処すと定めている。1962年に軍刑法が成立当初から存在するこの条項だが、民間人を含めた韓国国民全体の人権が侵害されていた軍事独 ...
北朝鮮の市場責任者が不正行為で更迭、全財産没収され農村へ追放
北朝鮮の各道や市の人民委員会(道庁や市役所)の部署である商業部。本来は、国から配給された食料品、生活必需品などを住民に安価で販売する役割を担う部署だが、配給システムが崩壊した今では、市場を管理し、一種の法人税を徴収する部署となっている ...
無茶な穀物生産ノルマを押し付ける北朝鮮、農場からは心配の声
社会主義計画経済は、大規模な企業から小さな工場に至るまで、国が定めた計画量に従って生産し、国が定めた価格で販売するという、国が経済のすべてを司る仕組みだ。
様々な要因で変化する需給の調整を人間が行うことに限界があるため、完 ...
期間未定のロックダウンに震える北朝鮮「革命の聖地」の人々
いくら忠誠心の高い人でも、この朝令暮改ぶりにはうんざりしているだろう。
中国との国境に接する北朝鮮・両江道(リャンガンド)の三池淵(サムジヨン)で、昨年8月、11月、今年1月に続き4度目となる封鎖令が実施されたのだ。
「強くなった女性たち」を体制への脅威と見なし始めた北朝鮮
毎年3月8日は国際女性デーだ。今年、国連が示したテーマは「リーダーシップを発揮する女性たち:コロナ禍の世界で平等な未来を実現する」だ。
この日を「国際婦女節」の名前で祝う北朝鮮だが、建国前の1946年7月30日、男女平等権 ...
ロックダウンわずか1日で解除…北朝鮮「コロナ対策」の朝令暮改
中国との国境に接する北朝鮮・両江道(リャンガンド)の恵山(ヘサン)では昨年8月と11月、今年1月に次いで4回目となる封鎖令(ロックダウン)が、今月3日の午後6時から実施された。
外出を一切禁じる厳しいロックダウンが繰り返さ ...
金正恩氏の「税金外の負担」禁止令、違反事例相次ぐ
「この一年近く、コロナで全世界がうめき声をあげている。貧窮で苦しいが、そういうときこそ平壌市をもっと美しく整え、国際都市の面貌を具えて、社会主義の偶像としての姿を見せつけなければならない」(平壌市の布告)
北朝鮮はコロナ鎖 ...
処罰をちらつかせワイロをせびる北朝鮮の「コロナ対策」
韓国の清州(チョンジュ)地裁は1日、新型コロナウイルス対策の防疫ルールに違反したAさんに対して、150万ウォン(約14万3000円)の罰金刑を言い渡した。海外からの入国者には2週間の自主隔離が義務付けられているが、膵臓がんで入院中だっ ...
