中国と国境を接する北朝鮮・咸鏡北道(ハムギョンブクト)穏城(オンソン)郡の倉坪(チャンピョン)労働者区にある4.25タバコ農場は、良質のタバコ葉を生産することで知られているが、今シーズンの栽培に入る前から災難続きのようだ。

北朝鮮では1994年ごろから、現在の自由市場の原型となるものが登場した。当初は、以前からあった農民市場が拡大したり、流動人口の多いところに露店が立ち並んだりといった形だった。

大飢饉「苦難の行軍」の最中にあった1998年、 ...

金正恩総書記が打ち出した「平壌市1万世帯住宅建設」。先月23日に着工式が行われ、金正恩氏は「この過程にわが国家の潜在力とわが人民の創造力は今一度大きく誇示される」と、建設の意義を強調した。

ところが、着工直後から事故が相次 ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、昨年2月12日に配信した記事で、両江道(リャンガンド)三池淵(サムジヨン)市の建設工事について次のように報じている。

【平壌2月12日発朝鮮中央通信】朝鮮で、大規模の建設対象である三池淵市建設の ...

昨年1月から始まり、夏からほぼ完全にストップした北朝鮮の貿易だが、再開の動きが各地で観測されている。

最大の貿易都市、新義州(シニジュ)郊外の義州(ウィジュ)、首都・平壌の海の玄関口の南浦(ナムポ)、中国とロシアの両国に接 ...

1年以上続くコロナ鎖国で苦境の増す北朝鮮では、国境に接する各地域に大規模な消毒施設が建設されていることが伝えられている。

例えば、北朝鮮最大の貿易都市、新義州(シニジュ)郊外の義州(ウィジュ)飛行場に、出入国者と貨物に対し ...

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞と言えば、金正恩総書記の動静を伝えるものや政治的行事、思想、工場でのノルマの超過達成と言った、やたらと長くくて無味乾燥な記事が多いが、趣向の異なる記事もたまに掲載される。そのひとつが料理に関するものだ ...

長引くコロナ鎖国による経済難が、北朝鮮の首都・平壌の治安を悪化させている。窃盗事件が多発し、安全部(警察署)の事件処理能力を超えるほどの状況となっている。

配給の遅配、欠配が頻繁になり、市場の営業も制限される中、カネに困っ ...

かつての北朝鮮刑法は、金品を渡して他人に仕事をさせることを「労力搾取罪」として、違法行為と見なしていた。最高刑は3年以下の労働教化刑(懲役刑)だ。つまり、人を雇用できるのは国の機関、国営の工場、企業所に限られ、一般の個人が別の個人を雇 ...

北朝鮮最大の貿易都市・新義州(シニジュ)から北東に10キロ離れたところにある、義州(ウィジュ)飛行場で現在、大規模な工事が行われている。

北朝鮮は昨年1月から、新型コロナウイルスの国内流入を防ぐために国境を封鎖し、貿易を停 ...