2017年の北朝鮮を振り返る(4)

国連安全保障理事会は22日午後、北朝鮮が11月に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを受け、同国に対する追加制裁決議案を全会一致で採択した。

今回の決議では、北朝鮮へのガソリ ...

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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は27日、韓国の文在寅政権の対北朝鮮政策によって南北関係がさらに悪化したと主張する署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論説は、南北関係が対決状態から脱せずにいるのは「か ...

米財務省外国資産管理局(OFAC)は26日、朝鮮労働党軍需工業部の李炳哲(リ・ビョンチョル)第1副部長と金正植(キム・ジョンシク)副部長を米政府の制裁対象リストに追加したと発表した。両氏は北朝鮮のミサイル開発で中心的な役割を果たしてい ...

北朝鮮の平壌で26日、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会の参加者が金正恩党委員長に送る誓書採択集会が行われた。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

労働党細胞委員長大会は21日から23日にかけて行われた。大会では金正恩氏が演説を行い、 ...

北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、日本の安倍政権が「防衛計画の大綱」見直しに向けた議論を進めていることに対して「再侵略の前奏曲」と非難する論評を配信した。

安倍政権は防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」の改定に向けた作業に ...

北朝鮮の内閣機関紙・民主朝鮮は26日、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相を非難する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

康氏は19日、日本を訪問して安倍晋三首相を表敬訪問した。論評は、康氏が安倍氏に「制 ...

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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は26日、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会(12月21日〜23日)は「大きな歴史的意義を持つ」と主張する社説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

社説は、大会の参加者と全ての党細胞委員長 ...

2017年の北朝鮮を振り返る(3)

韓国軍当局によると、今年は計9回にわたり15人の北朝鮮国民が、北朝鮮と米韓軍が対峙する最前線の警戒をかいくぐって韓国に亡命した。昨年の亡命者が5人だったのに比べ3倍に増えた。今年の亡命者のうち4人は軍 ...

韓国統一省は26日、北朝鮮の今年の情勢と来年の見通しの分析資料を公表し、北朝鮮が来年、核保有国としての地位を既成事実化するため対米交渉の可能性を探るとの見方を示した。聯合ニュースが伝えた。

分析によれば、北朝鮮は来年、国際 ...

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は25日、署名入りの論評で米国は対北朝鮮政策を転換するべきだと主張した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)やマティス国防長官をはじめと ...