北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は26日、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会(12月21日〜23日)は「大きな歴史的意義を持つ」と主張する社説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

社説は、大会の参加者と全ての党細胞委員長は金正恩党委員長の思想と意図に忠実に従って「党細胞活動で画期的転換をもたらしていかなければならない」と強調した。

また、金正恩氏が大会で提示した「不滅の大綱」には、「党細胞を強化すべき必要性と全党の細胞委員長が党細胞を強化するうえで力を入れるべき問題、全ての党組織と党活動家が党細胞の活動に実質的に力添えすることに関する思想が全面的に明らかにされている」と述べた。

その上で、「党の強化、発展と社会主義強国の建設を目指す闘争を力強く前進させていけるようにしたところに、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会が持つ大きな歴史的意義がある」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」第5回党細胞委員長大会の精神を体して党細胞の活動で一大転換をもたらそう

【平壌12月26日発朝鮮中央通信】26日付の「労働新聞」は社説で、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会の参加者と全ての党細胞委員長は最高指導者金正恩委員長の思想と意図に忠実に従って党細胞活動で画期的転換をもたらしていかなければならないと強調し、次のように指摘した。

朝鮮労働党の金正恩委員長が大会に自ら参加して全過程を指導し、わが党の歴史に金文字で輝く綱領的な演説を行った。

朝鮮労働党委員長同志は大会で、党中央は人民のための新しい事業、社会主義強国の建設を目指す大胆でスケールが大きい作戦をより果敢に展開していくと述べ、こんにち、われわれの前には多くの隘路と難関が横たわっているが党に忠実な中核であり、党政策貫徹の前衛闘士である数十万の党細胞委員長と数百万の党員がいるので心強いと述べた。

朝鮮労働党委員長同志が大会で提示した不滅の大綱には、現時期、党細胞を強化すべき必要性と全党の細胞委員長が党細胞を強化するうえで力を入れるべき問題、全ての党組織と党活動家が党細胞の活動に実質的に力添えすることに関する思想が全面的に明らかにされている。

全党の党細胞を忠誠の細胞、党政策貫徹の前衛隊伍に作って党の強化、発展と社会主義強国の建設を目指す闘争で新たな転換をもたらそうというのが今大会の基本精神である。

類例なく峻厳な情勢の下でも、キーポイントを確固と握りしめて党の強化、発展と社会主義強国の建設を目指す闘争を力強く前進させていけるようにしたところに、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会が持つ大きな歴史的意義がある。---

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