北朝鮮で2021年5月、国家糧穀販売所の運営を始めた。「コメなどの穀物価格を安定させるため」とその目的をうたっていたが、市場での流通を禁じて販売所に独占させ、経済の主導権を市場から取り戻すのが本来の目論見だった。

ところが ...

先月8日の金正恩総書記の誕生日に続き、今月16日の光明星節(故金正日総書記の生誕記念日)にも北朝鮮の子どもたちに配られたお菓子セット。

食糧難に苦しむ北朝鮮国民は、相変わらず「空気を読めていない」お菓子セット配布に不満顔だ ...

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– 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は22日付の論説で、食料不足への対応で海外からの援助に頼ることは「毒入りキャンディー」を食べることと同じだとし、制裁や新型コロナウイルス規制で状況が悪化しているにもかかわらず経済的自立 ...

【北京共同】韓国の聯合ニュースは6日、北朝鮮南西部の開城市で食料事情が悪化し、1日数十人が餓死しているとの消息筋の話を伝えた。開城は生活水準が比較的高いとされる地方都市で、事実なら食料難が全国で深刻化している恐れがある。

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北朝鮮のお国柄として「手柄は上司、責任は部下」というものがある。何らかの課題があれば、部下に丸投げして、成功すれば金正恩総書記と朝鮮労働党のおかげ、失敗すれば部下に責任をなすりつけるというものだ。

北朝鮮で深刻な食糧問題の ...

かつての北朝鮮では、すべての食料品が勤め先を通じて配給されていた。それは、下手にお上に逆らうようなことをすると、配給が止められてしまうことを意味する。そうやって人々が不平不満を口にしないように抑えつけていたのだ。

しかし、 ...

北朝鮮のコメ価格は、秋の収穫を迎えると下落傾向となるのが例年の流れだが、今年に関しては一時的に若干下がったものの、先月からは上昇している。毎年のように凶作続きの北朝鮮だが、今年はより一層ひどかったことが価格に現れているのだ。

北朝鮮当局は昨年5月、各地に国家食糧販売所を開設した。元々、市場でのコメなどの穀物の売買は禁止されていたが、1990年代後半の「苦難の行軍」以降、なし崩し的に行われるようになった。市場に奪われた穀物の流通、価格決定の主導権を取り返すの ...

北朝鮮北東部のある農村で、里(村)のトップである、朝鮮労働党の里党書記の家が燃える火災が起きた。放火によるものであることが判明し、容疑者が逮捕されたが、加害者よりも、むしろ被害者である里党書記の方が厳しく罰せられる可能性が浮上している ...

【北京共同】インドの民間経済団体「インド国際事業会議所(ICIB)」は31日までに、在インド北朝鮮大使館との間で北朝鮮での「洪水による食料不足」に対応する人道的な食料支援について協議したと明らかにした。北朝鮮が援助を求めたとみられ、農 ...