「謎の熱病」の感染が拡大するコロナ後の北朝鮮
北朝鮮の金正恩総書記が、新型コロナウイルスとの「非常防疫戦」での勝利宣言を行ったのは昨年8月。その後も発熱患者の発生が報告されているが、コロナだとの診断は許されない。金正恩氏の宣言に反するという政治的理由からだ。
病院で診 ...
北朝鮮の若者が嘲笑する「雑巾代わりに制服で金日成銅像を磨く感動実話」
中国の春秋戦国時代、晋の介子推は、驪姫の乱で国を追われた主君の文公と共に長年にわたる放浪生活を送った。文公が食べ物を奪われ飢えに苦しむのを見て、介子推は、自分の太ももの肉を切り取って食べさせた。このエピソードから「割股奉君」(股を割き ...
北朝鮮の食品価格が大幅下落も一向に売れる気配がない理由
身寄りのないお年寄りなど社会的弱者を中心に、餓死者を出すほど深刻なレベルに達しているとされる北朝鮮の食糧難。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」以降で最もひどいとの説も聞かれるが、解消に向かいつつあるのだろうか。
中国の ...
引っ越しシーズンの北朝鮮で不動産仲介業者を大量摘発
北朝鮮では、土地も住宅もすべて国が所有することになっているのだが、それらの使用許可証を売買する形で、不動産市場が形成されている。
当局は、このような実情を逆に利用して、完成後に実質的な「分譲権」を与えることを見返りに、トン ...
一生使う機会のない英語より実用的、「中国語ブーム」が吹く北朝鮮
北朝鮮で外国語と言えば断然英語だ。小学校3年生から英語の授業が始まり、合計で8年間習うことになっている。英語人気は決して衰えてはいないが、最近になって中国語の人気も高まっている。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
子を思う「親心」が違法行為になる北朝鮮の受験戦争
韓国で毎年11月に行われる大学修学能力試験。試験会場前では受験生への応援合戦が繰り広げられる。中には、校門に餅をペタっと貼り付ける人もいる。これは「くっつく」と「合格する」が同音異義語であることから由来した一種の合格祈願だ。
太陽光発電を推進する北朝鮮、ネックはソーラーパネルの輸入
全世界的に見て、数千万単位の人に影響が出る大規模停電は毎年のように起こっている。最近はパキスタン、バングラデシュなどで停電が頻発しており、今年1月にパキスタンで起きた大停電では、同国人口の99%が影響を受けた。
人口がパキ ...
製鉄所従業員の8割を結核に追い込んだ北朝鮮のゼロコロナ政策
過去3年間、全世界は新型コロナウイルス感染症に振り回されてきた。北朝鮮ももちろんその例外ではないが、北朝鮮が振り回されているのはコロナだけではない。
国営の朝鮮中央通信は昨年6月、黄海南道(ファンヘナムド)海州(ヘジュ)市 ...
北朝鮮「災害備蓄」食糧を放出か…労働者が空腹で出勤できず
北朝鮮の各地に存在する「2号倉庫」。これは、有事の際に使用する軍糧米などの食糧を備蓄しておく倉庫だ。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころ、人々が飢えに苦しみ死んでいく中でも、故金正日総書記は2号倉庫を開けて民間人に食糧を配給せ ...
「元帥様の下さった卵5個」を売り糊口をしのぐ北朝鮮の鉄鋼マン
北朝鮮で毎年2月16日は、「民族最大の名節」の一つである光明星節、故金正日総書記の生誕記念日だ。この日に合わせて肉、卵、油、酒などの特別配給が行われ、子どもたちには学用品やお菓子セットが配布される。
なし崩し的に市場経済化 ...
