北朝鮮の主要都市や鉄道駅などの検問を行っている保衛司令部・保衛小隊所属の保衛隊員たち。その彼らの横暴に対して、人々の不満がひどく高まっている。彼らは検問を口実に、無実の人に暴力をふるうことも多い。

民間人、老人にまで暴力をふるう ...

北朝鮮当局は最近、市場に対する統制を緩めつつある。従来は50歳以下の女性は市場で商売をしてはならないという年齢制限があった。それが昨年来、まずは地域を限定して廃止され、今年初めからは全国で撤廃されている。

商人の年齢制限撤廃、テ ...

北朝鮮で売春業にも国家が進める「5.30措置」が導入?

北朝鮮当局は、昨年から経済の自由度を高めるために「5.30措置」という経済施策を実施している。これは企業や農場が成果の6割を取り分にして、残りの4割を国家に納めるという施策だ。

北朝鮮では最近、市場で売られている韓国製品(メイド・イン・コリア)に対する取り締まりが強化されている。元々禁制品だが、人気が高いため一部ではタグが取られて公然と販売されていたが、基本的に発覚すれば保安署に没収されてしまう。

天文学的な額の不正蓄財

平安北道(ピョンアンブクト)の逓信管理局長が携帯電話輸入に関連して不正を働いていたことが発覚し、当局に連行されたと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。

内部情報筋がRFAに語ったと ...

北朝鮮当局は「外国映画を見てはならない。アメリカ映画を見たら厳罰に処する」と住民達に警告しているが、それが逆に人々の好奇心を呼び起こすという皮肉な結果を生んでいる。

「パール・ハーバー」や「ティアーズ・オブ・ザ・サン」が人気

交通事故多発で「交通規定違反者厳罰」を布告

北朝鮮で、ここ最近交通事故が相次いでいる。1月だけでも大きな事故が4件も起きて金正恩氏が激怒したという噂もあるぐらいだ。

人民保安部(警察にあたる)も取締りを強化しているが、一向に ...

北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会と人民保安部が、朝露国境海域での漁船の操業を禁止する措置を取っている。

咸鏡北道のデイリーNK内部情報筋は、今回の禁止措置の背景を次のように説明した。

「今月初め、全国の水産事業所に ...

麻薬が蔓延する中朝国境エリア

北朝鮮当局が最近、中朝国境沿いの両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)市に「麻薬検閲隊」を派遣したという。他の地域と比べ麻薬関連犯罪がとくに多いわけでもない恵山にどうして派遣されたのか、その理由に関心が集まっ ...

緩和されていた携帯電話監視の強化に乗り出す

北朝鮮は、携帯電話を使った中国、韓国との違法通話が体制を揺るがす脅威と見ている。これまで取り締まりのために、高性能電波探知機を導入したり、一度逮捕した人をスパイ活動をさせるほど「携帯電話による ...