歴史的な米朝首脳会談がシンガポールで12日に行われた前後に、日本メディアの記者として唯一、北朝鮮の首都平壌で取材をした。

(参考記事:「米軍が金正恩を爆撃してくれれば」北朝鮮庶民の毒舌が止まらない)

人々の生活 ...

北朝鮮の金正恩党委員長は、米朝首脳会談のためシンガポールを訪れていた期間中、国内に非常警戒態勢を敷いていたことが、北朝鮮国内の複数の情報筋の証言でわかった。国を留守にしている間に不測の事態が発生するのを、未然に防ぐためだったと思われる ...

北朝鮮が韓国と米国に約束した非核化をめぐり、国内の意見が真っ二つに割れている。とはいっても、非核化そのものの是非ではない。非核化後の国のあり方だ。(丹東:カン・ナレ記者)

中国に派遣された北朝鮮の幹部は、中央の高官、外貨稼 ...

12日にシンガポールで開かれた米朝首脳会談。中国に駐在する北朝鮮の貿易関係者たちは、その一部始終を見守りながら、制裁解除への期待を示した。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

中国の丹東に駐在する北朝鮮の貿 ...

朝鮮労働党機関紙の労働新聞など北朝鮮メディアは、金正恩党委員長とトランプ米大統領の首脳会談を大きく報じており、北朝鮮国内での関心は非常に高いようだ。一連の報道に接した北朝鮮国民の間では、金正恩氏に対する評価が急上昇しているもようだ。

北朝鮮の国営朝鮮中央テレビは、14日の午後3時の放送開始直後から「敬愛する最高領導者金正恩同志が米合衆国大統領と史上初めての朝米首脳の対面と会談が行われる」というタイトルの42分に及ぶ記録映画を放送し、金正恩党委員長のシンガポール訪問 ...

12日にシンガポールで行われた米朝首脳会談。朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは、会談のことを非常に詳しく報じている。

(関連記事:「最も敵対的な関係、画期的な転換」北朝鮮、米朝首脳会談を詳報)

北朝鮮国内では、国 ...

北朝鮮の監視体制を末端で担っているのは、人民班と呼ばれる組織だ。日本の町内会や隣組に似たものだが、その班長は住民の思想動向や経済状況などを把握、監視する一方で、当局との橋渡し役にもなっており、時には当局の横暴から住民を守る役割を果たす ...

北朝鮮当局は24日、咸鏡北道(ハムギョンブクト)吉州(キルチュ)郡の豊渓里(プンゲリ)にあった核実験場の爆破する式典を行った。国営メディアはその様子を報じたが、北朝鮮の一般国民も軍の関係者も、非核化にあまり興味を持っていないようだ。( ...

北朝鮮の両江道(リャンガンド)出身の脱北女性で、現在は韓国でデイリーNK記者として活動するカン・ミジン氏が、ラジオに出演して南北首脳会談後の北朝鮮の人々の様子について語った。

カン記者が出演したのは、23日午前に放送された ...