「金正恩が手ぶらで帰って来た」…北朝鮮国民の毒舌に「うわさ話禁止令」
北朝鮮では今月10日、国会議員にあたる最高人民会議の代議員を選出する選挙が行われた。選挙とは言っても、国が決めた顔も名前も知らない候補者に賛成票を投じるだけの儀式のようなものだ。
北朝鮮には民主主義の仕組みに基づき、国民の ...
「金正恩が恥をかかされた!」首脳会談の失敗情報、北朝鮮で拡散
物別れに終わった2回目の米朝首脳会談。北朝鮮の国営メディアは会談の成果の有無には具体的に触れていないが、少しの時間差を置いて、北朝鮮国民の間にもその「中身」が伝わりつつある。
「トランプだました」平安南道(ピョンアンナムド ...
「心配でしょうがない」首脳会談失敗で北朝鮮から失望と不安の声
全世界の注目を浴びつつベトナムのハノイで開催されるも、合意に至らないまま終了した2回目の米朝首脳会談。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は1日付の記事で、「敬愛する最高指導者(金正恩党委員長)とトランプ大統領は、朝鮮半島の非核化と ...
「鬼の居ぬ間に…」を恐れた金正恩氏、国内でガチガチの警戒態勢
米朝首脳会談のためにベトナムを訪れている北朝鮮の金正恩党委員長。ベトナムには3月2日まで滞在予定だが、長い間国を留守にすることに対しては「体制の維持に自信ができた証拠」などとの見方がなされている。
一方の北朝鮮国内では、ガ ...
「氷の彫刻祭典」で使い捨てにされ怒り心頭の北朝鮮国民
北朝鮮の北部山間地域に位置する両江道(リャンガンド)の三池淵(サムジヨン)郡。朝鮮民族の霊山である白頭山を擁するうえ、金日成主席がかつて抗日パルチザン活動を行ったことになっている地で、二重の意味で北朝鮮の「聖地」だ。
そん ...
北朝鮮版「不正腐敗との闘い」の致命的な盲点
社会主義ではなく「拝金主義」に国の根幹を占められつつある北朝鮮。「ワイロさえ払えば何でもできる」という腐敗ぶりに対し、金正恩党委員長が大鉈(おおなた)を奮っている。
北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)では、大規模な検閲( ...
大量のコメの供出を強いられた北朝鮮の食堂経営者
北朝鮮の朝鮮労働党が、新入党員に党員証と引き換えにコメ1トンを出せと要求したことは、デイリーNKジャパンでも既報の通りだ。
(参考記事:女性に「性上納」までさせながら…「金正恩の党」のオワコン度)
その理由は定 ...
やってられない…金正恩氏の「独り占め」に北朝鮮で不満増幅
北朝鮮当局はこれまで、外貨獲得のために様々な「危ないモノ」を密かに輸出してきた。代表的なのが、兵器だ。
北朝鮮は第4次中東戦争に空軍を派兵したり、アフリカに軍事顧問団を送ったりしながら、紛争当事国との関係を強化。そうしたつ ...
北朝鮮の恐るべきピンはね、8000円の月給が150円に
中国商務省は2017年8月、国連安全保障理事会で採択された制裁決議を履行するために、北朝鮮との合弁企業設立や増資を禁止した。禁止令は撤回されていないが、その後の中朝関係の改善で、北朝鮮北東部の羅先(ラソン)経済特区では合弁企業が操業を ...
金正恩氏の「風紀取り締まり」に北朝鮮庶民が強く反発
北朝鮮の金正恩党委員長は1月1日の施政方針演説「新年の辞」で、次のように述べている。
党と大衆の渾然一体を破壊し、社会主義制度をむしばむ権柄と官僚主義、不正腐敗行為は大小をとわず一掃するための闘争の度合いを強めなければなり ...
