さっそくワイロで骨抜きにされる北朝鮮の「朝市取り締まり」
北朝鮮の人々の大多数は、市場での商売で収入を得ている。国営企業や行政機関に勤めていても、コメ1キロも買えないほどの月給しかもらえず、配給も出ないからだ。
金正恩総書記は政権の座に就いて以来、市場に対する規制をあまり行わず、 ...
「金正恩の米屋」がもたらす北朝鮮国民の深刻な飢餓
市場に奪われた穀物供給の主導権を国の手に取り戻すことで、国民の統制を強めようとしている北朝鮮。市場での穀物供給を禁じ、全国に280カ所の糧穀販売所(国営米屋)を開設、または復活させ、そこに限って市場より安値で販売している。
「米国の軍事行動をリアルタイムで追跡」北朝鮮高官、偵察衛星打ち上げ表明
北朝鮮の李炳哲(リ・ビョンチョル)朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長は30日、6月に打ち上げられる軍事偵察衛星は、「米国とその追随武力の危険な軍事行動をリアルタイムで追跡、監視」することになると明らかにした。また、今後も引き続き偵察衛星 ...
「すべてはカネ次第」との現実を学ぶ、北朝鮮の少年リレー行事
北朝鮮では今、「忠誠の書簡継走」という行事が行われている。各地域の社会主義愛国青年同盟(青年同盟)の指導の下に、朝鮮少年団(旧ソ連のピオネールに相当)の優秀者が参加する行事で、最高指導者に忠誠を誓う内容の手紙を持って各地を巡り、首都・ ...
「武力衝突が発生すれば終わり」北朝鮮、米韓合同演習に反発
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は28日、米韓が実施中の大規模な実弾演習は「危険きわまりない火遊び」だと非難し、「武力衝突が発生すれば、そのときには終わりであることを知るべき」とする論評を配信した。
米韓両軍は25日から、北朝鮮と ...
北朝鮮、党中央委総会を6月上旬に開催
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会政治局は28日、6月上旬に党中央委員会第8期第8回総会を招集することに関する決定書を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
総会では「2023年度上半期の党および国家行政機関の活動状況と人民経済計画実 ...
「親米の豪州に未来はない」北朝鮮、制裁延長に反発
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は28日、オーストラリアによる経済制裁を非難する国際問題評論家のリ・ジョンス氏による論評「親米・事大に狂ったオーストラリアには未来がない」を配信した。
論評は、「米国を神頼みにするうえで一番目にあげ ...
「政治的敵対行為だ」北朝鮮、サッカー選手団のビザ発給拒否したオランダを非難
北朝鮮のサッカー協会は29日、来月からオランダで開かれる第14回世界軍隊女子サッカー選手権大会をめぐり、同国政府が選手団へのビザ発給を拒否したことを非難するスポークスマン声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
同大会は6月 ...
「日本が関係改善模索なら会えない理由ない」北朝鮮外務省
北朝鮮のパク・サンギル外務次官は29日、日本の岸田文雄首相が前提条件なしの日朝首脳会談を提案してきたことに対し、「(日本が)大局的姿勢で新しい決断を下し、関係改善の活路を模索しようとするなら、朝日両国が互いに会えない理由がない」とする ...
「謎の熱病」の感染が拡大するコロナ後の北朝鮮
北朝鮮の金正恩総書記が、新型コロナウイルスとの「非常防疫戦」での勝利宣言を行ったのは昨年8月。その後も発熱患者の発生が報告されているが、コロナだとの診断は許されない。金正恩氏の宣言に反するという政治的理由からだ。
病院で診 ...
