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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は28日、オーストラリアによる経済制裁を非難する国際問題評論家のリ・ジョンス氏による論評「親米・事大に狂ったオーストラリアには未来がない」を配信した。

論評は、「米国を神頼みにするうえで一番目にあげられなければ非常に名残惜しがるオーストラリアが再び本性をさらけ出した」とし、オーストラリアが今月12日、2020年に続いて「(対北朝鮮の)単独制裁の対象に指定した2人の個人と6の会社に対する制裁措置」を延長したことに言及。

つづけて、「世界を騒がせている米国が現代版ドンキホーテなら、オーストラリアこそ小さな島国の太守のポストを夢見て荒唐無稽な旅程に同行する従者サンチョ・パンサの回生であると言うべきであろう」と反発した。

また、「誰それの『脅威』を絶えず取り上げて『クァッド』と『オーカス(AUKUS)」をはじめとする米国主導の排他的な同盟に次々と足を入れているオーストラリアがこの先、米国が引き渡す原子力潜水艦まで運用しようとしているのは、この国が過去の教訓を忘却して米国の世界制覇野望実現の先兵、突撃隊に乗り出すのに狂っていることを示している」と述べた。

そのうえで、「オーストラリアは今後、原潜やそれ以上の物を持つとしても、米国のしもべ、ムクイヌという汚名をすすげない限り、決して明るい未来を期待することができないであろう」と非難した。