農業が豊作でも「袋」が足りず食糧難の北朝鮮
10月中旬から北朝鮮で本格化したコメなどの収穫、脱穀は11月中に終了した。当初は凶作が予想されていたものの、北朝鮮国内からの情報では、一部地域を除いて作況は概ね良好だったようだ。
しかし、ここで再び新たな問題が浮上した。穀 ...
「本当に衛星は成功したのか」北朝鮮のお粗末な電力事情
路上に張られた電線から電力の供給を受けて運行するトロリーバスは、日本においても、かつて東京、大阪、名古屋、横浜、京都などで路面電車に代わる交通機関として運行されていたが、1970年代までにすべて廃止されている。
しかし、環 ...
日本では悪質ホストが問題化…北朝鮮の「売掛」商売はいかに
高額な売掛(借金)を女性に背負わせ、売春させて取り立てる悪質なホストクラブが社会問題化している。もっとも、ツケ払いで売り上げを増やそうとする商売はどこにでもある問題ではある。
北朝鮮の小学校や初級中学校(中学校)、高級中学 ...
飢えた北朝鮮の一家が「最後の晩餐」で究極の選択
英BBCは6日、5月に家族とともに漁船に乗って北朝鮮を脱出した30代のキムさんとのインタビューを報じた。キムさんによると、北朝鮮が新型コロナウイルスの流入防止のために国境を封鎖した後、国内は深刻な食糧難に見舞われ、餓死する人が続出した ...
強制送還を免れた脱北女性に中国当局「静かに暮らせ」と警告
中国当局は今年10月から11月にかけて、国内にいた脱北者を北朝鮮に強制送還した。その数字は600人から2600人と幅があり、正確な数はわからない。
ただ、送還された人が北朝鮮当局により、強制労働、拷問、強制妊娠中絶など様々 ...
役人が「お願いだから賛成票を」と有権者に頼み込む北朝鮮の選挙
先月26日に行われた北朝鮮の地方人民会議(地方議会)大議員選挙について、国営の朝鮮中央通信は次のように報じている。
投票した選挙人のうち、道(直轄市)人民会議代議員候補に対して賛成した選挙人は99.91%、反対した選挙人は ...
障がいを負った元兵士がガチギレする北朝鮮軍のお粗末な支援
北朝鮮における栄誉軍人(傷痍軍人)については、統計が公表されていないため、どれほどの数が存在するのかはわからない。
ただ、国の重要な建設工事に多くの兵士が動員され、安全装置、装備の不足から労災事故が多発していることから、か ...
金正恩の肝いり「巨大リゾート」がゴーストタウン化している
北朝鮮が東海岸の江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)一帯で進めている総合リゾート開発。昔から風光明媚な場所として知られる砂浜で松濤園(ソンドウォン)、2011年から始めた葛麻(カルマ)飛行場の国際空港化、馬息嶺(マシンリョン)スキ ...
「飢える人」をよそ目に電動自転車を爆買いする北朝鮮の富裕層
2020年1月から約3年半にわたって事実上の鎖国状態にあった北朝鮮だが、今では国境の行き来が再開された。コロナ前の水準には至っていないようだが、貿易も行われている。
しばらく北朝鮮で見ることのできなかった中国製の製品も徐々 ...
金正恩「上級国民」のやりたい放題にエリート学生が激怒
北朝鮮の最高学府、金日成総合大学の学生らが先月18日の夜、寄宿舎と教室で酒盛りをして大騒ぎした。当局の言うところの「スルプン」(酒風)に該当するこうした行為は、本来ならば「社会主義の美徳を害する」として大問題になるところだ。それなのに ...
