「税金なき国」で税金に苦しめられる北朝鮮の人々
5月に開催予定の朝鮮労働党大会に向けて「70日戦闘」を行っている北朝鮮で、当局が住民から募金を募っている。開催資金集めの一環であり、大会で成果として示す都市整備事業の資金でもあるが、事実上の「強制募金」だ。
米政府系のラジ ...
北朝鮮、党大会に向け「朝活」導入…労働者からは不満続出
北朝鮮では、5月に開催予定の朝鮮労働党第7回大会に向けて「70日戦闘」が進められている。工場イルクン(職員)たちは、無理な生産量増大を要求され、都市整備事業に無償動員されるなど、住民の負担と不満は高まる一方だ。そんな中、当局は早朝の集 ...
北朝鮮メディア「韓国全土で金正恩同志を激賞している」と主張
北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、韓国メディアが、金正恩第一書記を激賛していると報じた。
同通信は「(韓国メディアが)敵を連続強打でこてんぱんにやっつける敬愛する元帥様の先軍革命活動のニュースをもれなく具体的に報道している ...
北朝鮮、「死の行軍」と化した白頭山「聖地巡礼の旅」
北朝鮮で、毎年この時期に行われる行事の一つに「白頭山地区革命戦跡地への踏査行軍」がある。建国の父・金日成主席が率いる抗日パルチザン部隊が駐屯したとされる白頭山地区に点在する「革命戦跡地」を見て回る。その中でもハイライトとなるのが「白頭 ...
北朝鮮、制裁にも「中国訪問禁止令」出さず…外貨不足解消の意図か?
2015年に正式な手続きを踏んで中国を訪れた北朝鮮国民の数は18万8300人に及ぶ。そのうち、親戚訪問や観光で中国に入国した人、つまり「私事旅行者」は1600人だが、その多くが中国で働いているものと思われる。一度中国に行った人は、一銭 ...
北朝鮮のインテリ、戦争騒動にシニカルな見方…「口だけに過ぎない」
北朝鮮が、対北朝鮮制裁や米韓合同軍事演習、そして「斬首作戦」に反発しているが、国内の知識人の間では「絶対に戦争を起こさない」と評価されているという。
私事旅行で訪中した北朝鮮の内部情報筋は、デイリーNKに次のように語った。 ...
金日成氏の肖像画守って秘密警察官が焼死…住民からは複雑な声
戦前の日本の学校には、御真影(天皇、皇后の写真)と教育勅語が置かれた「奉安殿」という建物があった。御真影は命より大切なものとされ、空襲や災害から守るために多くの教師が命を落とした。戦前の教育の愚かさの象徴とも言える存在だ。
北朝鮮、電力難回復の兆し見えず…20年間、電力供給がない地域も
一部では改善の兆しを見せていた北朝鮮の深刻な電力不足。ところが、少雨のため水力発電所があまり稼働できず電気が足りない上に、制裁の強化により、火力発電に必要な原油の供給量が減ることが予想されている。それにもかかわらず、無駄としか言えない ...
北朝鮮で強まる「住民監視」…「意味ない」との声も
北朝鮮では、住民が「核心階層」「動揺階層」「敵対階層」の大きく3つに分けられており、監視方法やレベルが調整される。デイリーNKの内部情報筋によると、制裁で国内の不安心理が広がっているなか、「動揺階層」への監視が強化されていると伝えてき ...
金正日氏の元警護員、正恩氏のセレブ生活を暴露
北朝鮮の金正恩第1書記は、住民が飢えに苦しんでいても、豪華な生活を贈っていると元警護員が証言した。
米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、脱北者でかつて金正日氏の警護員を務めてきたイ・ヨングクさんは、2月23 ...
