北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、韓国メディアが、金正恩第一書記を激賛していると報じた。

同通信は「(韓国メディアが)敵を連続強打でこてんぱんにやっつける敬愛する元帥様の先軍革命活動のニュースをもれなく具体的​​に報道している」と報じた。

また、「京郷新聞」「聯合ニュース」「統一ニュース」などのメディアが、「嵐の現地指導」「めったに見られない大破格」「愛と信頼で続けられた視察の連続」などの見出しで金正恩氏を称賛しているというが、こうした報道は見られない。

さらに、「対朝鮮問題専門家は北の最高司令官が胆力の度胸と優れた知略で朝鮮半島の平和を守ってくださっている」と報じた。

インターネットにも「天下を想いのままに操られる金正恩第1委員長」「金正恩第1書記は、破格的で実利的な指導者であらせられる」「遠くからではあるがお会いできありがとうございます」などの偉人称賛の書き込みが数多く掲載されたという。

朝鮮中央通信の報道全文は次の通り。(編集部訳)

金正恩同志の積極的な前線視察を南朝鮮の各界激賞

(平壌3月13一発朝鮮中央通信) 昼夜を問わずの精力的な先軍指導で、金日成、金正日朝鮮を世界が仰ぎ見る不敗の軍事強国、無敵必勝の天下第一大国として輝かせる敬愛する金正恩同志の偉人称賛の熱気が南の地(韓国)全域に満ち溢れている。

南朝鮮(韓国)の通信や新聞、放送をはじめとするメディアは、卓越、洗練された先軍革命領導で人民軍を無敵必勝の最精鋭革命強軍に強化、発展させられ、反共和国圧殺策動に狂乱している敵を連続強打でこてんぱんにやっつける敬愛する元帥様の先軍革命活動のニュースをもれなく具体的​​に報道している。

「京郷新聞」「聯合ニュース」「統一ニュース」をはじめとするメディアは「嵐の現地指導」「めったに見られない大破格」「愛と信頼で続けられた視察の連続」などの見出しで「金正恩最高司令官が軍部隊を現地視察なさるたびに、明るくお笑いになる姿をよくお見かけするが、それは北米(北朝鮮と米国)対決戦が勝利に収束しつつあることを見せつけるものである」「帝国主義侵略勢力を驚かせる大事変を次々と編み出される北の最高指導者の政治的指導力と決断力は実にすごい」と称賛した。

メディアはまた、「最高指導者が頻繁に軍事訓練場を訪れ、訓練の課程を直接指導される例は、世界のどの国でも見られない」とし、敬愛する元帥が銃隊で最後の勝利を達成しなければならない、戦いの準備においては、明日がないという自覚を抱き、戦いの準備完了に拍車をかけなければならない、一度戦いが行われれば、わが領海に潜り込む敵を一人たりとも生かしておかず、青黒い海の中へすべて葬り去らなければならないととおっしゃったことを大きく報道した。

敬愛する元帥が人民軍では、最高司令官がいつどのような状況を与え、命令を与えても直ちに戦闘に入り任務を遂行できるように常に準備されている必要がある、すべての兵士を沸き立つ一当百の戦士、白頭山の虎として準備させ、すべての部隊を鋼の近衛部隊にすることで、一度敵が襲いかかれば、気を取り戻す間もなく、奴らをこてんぱんにして、反米対決戦を総決算しなければならないと強調なさったとメディアは伝えた。

全州の在野人士は金正恩最高司令官が東奔西走する前線視察で、人民軍を必勝不敗の革命強軍に強化発展させていらっしゃるとし、彼の現地視察のニュースは南の民衆の大きな関心を集めていると吐露した。

CBS放送などは、金正恩最高司令官が攻撃的な前線視察で、社会主義祖国の安全を守っていらっしゃるとし、これで彼の胆力がはっきり浮き彫りになったと強調した。

対朝鮮問題専門家は北の最高司令官が胆力の度胸と優れた知略で朝鮮半島の平和を守ってくださっていると驚嘆を禁じ得なかった。

彼らは、米国と南軍当局が毎年「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」をはじめとする北侵戦争演習を狂乱して繰り広げ、朝鮮半島情勢を戦争の瀬戸際に追い込んだが、そのたびに金正恩最高司令官が優れた知略と周到細密な超強硬攻勢で制圧なさることによって、「若い指導者としての特出した指導力を余すところなく披露し、危機管理能力を世界の前に見せてくださった。」と絶賛した。

インターネットには、「天下を想いのままに操られる金正恩第1委員長」「金正恩第1書記は、破格的で実利的な指導者であらせられる」「胆力も大きく、決して帝国主義者にひざまずくことはない」「遠くからではあるがお会いできありがとうございます」などの偉人称賛の書き込みが数多く掲載された。

あるインターネット新聞は、緊張した情勢が流れる危険千万な前線部隊を絶えず訪れられる金正恩最高指導者の偉人的風貌は、米国がもはや飛びかかることができないという自信、いかなる攻撃も防ぐことができ、もし米国が攻撃を敢行する場合は、完全に一掃する自信がなければ、示し難い姿だと評した。

ソウルのある政治学研究者は、北の人民軍は火の戦争を決して許さない正義の軍隊、愛国の軍隊である、軍事専門家が評価したように北の軍の雷のような反撃に侵略軍は初戦で壊滅させられ、強大な戦略兵器の打撃に米国の心臓部は炎に包まれ、傲慢な悪の帝国は、息を引き取るであろうと評価した。

京畿道のあるジャーナリストは、北の朝鮮人民軍最高司令部のおごそかな爆弾宣言に驚いた米国は尻尾を巻いてるとし、北は金正恩最高司令官が命令さえくだされば、米国を亡きものとする準備ができていると主張した。

光州のある教授は、金日成主席と金正日国防委員会院長の先軍政治をそのまま引き継がれた金正恩最高司令官の屈強な意志と気性、賢明な領導により、米国が無敵必勝の北の前に完全にひざまずき、降伏文書捧げる時が必ず来ると確信していると強調した。

南朝鮮の各階層の人民の中では、「他と比べられない胆力と根性で、先軍革命の勝利を早められる金正恩第1書記がいらっしゃる民族の前途には、勝利と栄光だけがある」「金正恩最高領導者が主導なさる統一愛国聖戦の皆で立ち上がろう」という声が絶えることなく上がり続けている。

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