韓国の情報機関・国家情報院(国情院)は6日、国会に対し、北朝鮮が現時点でイランに対する武器・物資の支援を行っていないとの分析を報告した。伝統的に近い関係にある両国だが、外交・軍事の両面で距離を置く動きが顕在化している。

国 ...

北朝鮮が25日の軍創建記念日を前に、軍内部でいわゆる「白頭血統」の正統性を強化するための思想教育を本格化させていることが分かった。内部消息筋によると、軍幹部や兵士を対象とした特別講演会の実施が全軍に指示された。

北朝鮮の軍 ...

北朝鮮の平安南道成川郡で、国営工場の生産物資が民間市場(チャンマダン)へ流出するのを遮断するよう、当局が強力な統制措置に乗り出したことが分かった。内部情報筋が伝えた。

デイリーNKの平安南道の消息筋によれば、成川郡党が先月 ...

北朝鮮の特殊部隊として知られる「暴風軍団」が、「核を持つ暗殺者」へと変貌する――そんな衝撃的な情報が浮上している。韓国の独立系メディア、サンドタイムズ(ST)が報じたもので、にわかには信じがたい内容だが、事実であれば従来の核戦略とは異 ...

北朝鮮の人権状況を巡り、エリザベス・サルモン国連北朝鮮人権特別報告者が3月6日に公表した第61回国連人権理事会向け報告書(未編集版を先行公開)が、国際社会で広く注目を集めている。報告書は「北朝鮮で公開処刑が再導入された」と指摘し、深刻 ...

北朝鮮の金正恩総書記は、ロシアへの派兵部隊をたたえる記念館の建設現場を視察し、4月中旬にも竣工式を行う方針を明らかにした。今年に入り同施設を訪れるのは4回目で、海外軍事作戦を「金正恩時代の新たな英雄叙事」として制度化し、体制結束の強化 ...

北朝鮮北東部で、最高指導者の発言を誤って引用した幹部が講演中に当局に連行される事件があり、体制への忠誠を強いる思想統制が一段と強まっている実態が浮かび上がった。内部事情に詳しい消息筋が伝えた。

消息筋によると、事件は先月中 ...

北朝鮮が沿岸部の警備態勢を強化する中、これまで民間が担ってきた水産拠点を軍の管理下に移す動きが進んでいることが分かった。これにより一部地域では漁業活動が制限され、漁民の間から「どうやっても食べていけない」との不満が出ていると、ラジオ・ ...

国際旅客列車の運行再開に続き、航空便の運航も再開される中、北朝鮮観光への期待感が高まっている。こうした動きの中で、中国の旅行会社も相次いで北朝鮮向け観光商品を打ち出している。

最近、北京のある旅行会社は北京―平壌間の直行便 ...

北朝鮮外務省2日、国連人権理事会で採択された対北朝鮮人権決議について報道官談話を発表し、「最も強い言葉で糾弾、排撃する」と強く反発した。朝鮮中央通信が伝えた。

談話は、今回の決議について「わが国家に対する体質的な拒否感に習 ...