金正恩の「給料10倍引き上げ」で広がった悲惨な光景
北朝鮮は「労働を重視する社会」の実現を掲げ、2023年10月の内閣決定に基づき、機関・企業所の労働者の月給を最低でも10倍以上に引き上げる大幅な賃上げに踏み切った。勤労意欲の喚起とともに、「国家経済が回復している」とのメッセージを内外 ...
日本が護衛艦技術提供の豪企業、韓国資本が筆頭株主に
韓国ハンファグループは、オーストラリアの防衛・造船大手オースタル(Austal)の株式19.9%を取得し、筆頭株主に浮上した。単なる資本参加を超え、韓国の防衛企業が米海軍の中核サプライチェーンおよび米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」 ...
金正恩、ロシア派兵「タダ働きで戦死」認める…命の対価は「名誉」だけ
北朝鮮の金正恩総書記が、ロシアに派遣した工兵部隊を事実上「タダ働き」させていたことを、自らの発言で認めた。
北朝鮮国営メディアによると、13日、平壌の4・25文化会館広場で「第528工兵連隊」の帰国歓迎式が行われ、金正恩氏 ...
北朝鮮軍、ロシアでの地雷除去で9人死亡…遺族は悲嘆、金正恩は称賛
ウクライナと戦争状態にあるロシア西部クルスク州に派遣され、地雷除去任務に当たっていた北朝鮮の人民軍工兵部隊が帰国し、金正恩総書記が自ら出席する大規模な歓迎行事が行われた。
国営の朝鮮中央通信は13日、「海外作戦地域に出兵し ...
韓国のカナダ潜水艦受注に暗雲…独が国家戦略で先行、ポーランドに続き敗退か
カナダが進める最大60兆ウォン規模の「海軍哨戒潜水艦プロジェクト(CPSP)」を巡り、韓国(ハンファオーシャン、HD現代重工業)の受注見通しに赤信号がともっている。競合のドイツが政府間取引(G2G)を軸にした大規模なオフセット(相殺) ...
金正恩氏「アメとムチ」で幹部を支配…復帰と粛清が同時進行する異様な会議
北朝鮮の金正恩総書記が、朝鮮労働党の重要会議の場で幹部らを厳しく叱責した。12月9日から10日にかけて開催された労働党第8期第13回党中央委員会全員会議は、2026年に党大会を控える中で開かれた極めて重要な会議であり、その席での最高指 ...
米軍司令官、韓国政府の”先走り”けん制「目標に到達できないかも」
韓国政府が進める戦時作戦統制権(戦作権)転移をめぐり、駐韓米軍トップが「条件を満たさないままの前倒しはあり得ない」と強調し、李在明政権の意欲的なスケジュールに事実上ブレーキをかけた。発言は、米側が慎重姿勢を崩していないことを示すととも ...
金正恩「マンション崩壊続発」責任追及に向け集中検閲
北朝鮮当局が全国で新築された住宅(살림집)を対象に、安全性の集中検閲を進めていることが分かった。無理な工期を強いる「速度戦」や、資材の横流しによる手抜き施工が各地でマンションや住宅の崩壊事故を招いてきたことを踏まえ、今後の責任追及を前 ...
朝鮮労働党総会が終了、来年の第9回党大会へ準備本格化 対外メッセージは言及なし
北朝鮮の朝鮮労働党が年末恒例の党中央委員会総会を開き、2024年の党・国家事業を総括するとともに、来年初めに予定される第9回党大会に向けた準備方針を確定した。会議関連の報道では、対米・対韓・対日など外部に向けた戦略メッセージが一切盛り ...
北朝鮮で”見せしめ集会”急増…街を覆う「静かな恐怖」
北朝鮮・平安南道平城市でこのところ公開裁判の開催が目立って増えているという。公開処刑など極端な処罰は確認されていないものの、来年予定される第9回党大会を前に、当局が住民による各種の規律違反を公の場で取り上げ、「静かな恐怖」を醸成しなが ...
