北朝鮮で電気料金改革…庶民の外貨を吸い上げ
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、昨年末に平壌で開かれた朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会で、金正恩党委員長が次のような発言を行ったと報じている。
金正恩委員長は、内閣は現存の経済的土台を効果的に利用して国家の財政を強化し、生 ...
制裁で停電相次ぐ北朝鮮で「電気毛布」が人気を集めるワケ
韓国で教育を受けた人なら、中江鎮(チュンガンジン)という北朝鮮の地名を知っているだろう。今の慈江道(チャガンド)にあるこの町では、1933年1月に氷点下43.6度という、朝鮮半島の気象観測史上で最低気温を記録している。地理の教科書にも ...
北朝鮮が国民に「ソーラーパネル」を猛プッシュする理由
北朝鮮国民は長年、電力難に苦しめられてきた。電力施設はボロボロ。未だに日本の統治時代のものを使っている施設も少なくないと言われている。
例えば北朝鮮最大の水豊(スプン)ダムは、満州国政府や朝鮮窒素(現チッソ)により設立され ...
蛇口から泥水が…北朝鮮「水道インフラ」のトンデモ度
朝鮮半島の水道の歴史は、1880年に釜山に住んでいた日本人がお金を出し合って竹の管を使った水道を埋設したことに始まる。1895年には濾過装置を設置した近代的な水道が出来た。ソウルでは英国人、米国人の手により1908年に大規模な浄水場が ...
金正恩氏が進める小型水力発電所建設に住民から不満
北朝鮮の国営朝鮮中央通信は先月31日、「中・小型水力発電所のおかげを被る」という記事で、各地で完成した中・小型水力発電所の恩恵を地域住民が受けていると伝えた。
慈江道(チャガンド)、両江道(リャンガンド)、咸鏡南道(ハムギ ...
金正恩氏、金野江第2号発電所を視察
北朝鮮の金正恩党委員長は4日、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の金野(クミャ)郡にある金野江第2号発電所を視察した。朝鮮中央通信が伝えた。
金正恩氏は「金野郡で、地元の特性に即して中小型水力発電所を建設して電力問題を解決すべき ...
長引く制裁で首都・平壌も電力難「一日に1時間しか電気来ない」
北朝鮮の首都・平壌は特別な都市だ。誰でも彼でも住めるわけではなく、当局により、成分(身分)に問題がないとされたごく一部の人だけが居住を認められる。地方ではとっくの昔に途絶えてしまった食糧配給も続けられ、電気もそれなりに供給されている。 ...
北朝鮮北西部で大規模停電、燃料供給にも影響の可能性
北朝鮮を長年苦しめ続けてきた電力難は、最近になって解消の兆しを見せている。しかし、供給が綱渡り状態であることに変わりはない。
今月8日から北朝鮮の北西部一帯で大規模な停電が発生しているが、変電設備の故障によるものだと、米政 ...
まだまだ苦しい北朝鮮の電力事情…現場はオンボロ発電機と格闘
北朝鮮を長年悩ませてきた深刻な電力難。しかし最近になり、解消の兆しを見せているとの情報が次々に伝えられている。たとえば中国から支援された中古の発電機のおかげで、首都・平壌では電気の供給が相当程度、正常化しているという。
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北朝鮮の水力発電所が漏水で稼動停止、崩壊の危機に
北朝鮮には、1944年の完成当時に東洋最大と言われた水豊(スプン)ダムが存在する。かつてはこのダムで、北朝鮮の電力需要の一定以上を賄えていたが、その「成功体験」が同国の電力政策を狂わせてしまった。
降水量が少なく水力発電に ...
