北朝鮮の「検問所」が「料金所」に変身した裏事情
「上に政策あれば下に対策あり」のお国柄の北朝鮮。金正恩ファミリー関連のことを除けば、大抵のことが知恵とコネとカネで何とかなってしまう。それは、あらゆる権限がカネを生み出す道具になることを意味している。
最近、中国との国境地 ...
中国人観光客が急増受け北朝鮮の秘密警察に動き
北朝鮮に数多く存在する名所旧跡や景勝地。それら観光地の管理を行うのは政府の国家観光総局だ。観光地、観光商品の開発、外国人も訪問可能な開放地域の設定など、観光に関する多くのことを司る部署である。
(参考記事:実は近くて普通に ...
北朝鮮秘密警察が中国人の携帯の着信履歴を確認するワケ
北朝鮮の秘密警察、国家保衛省の要員は以前から、ビジネスで北朝鮮を訪れる中国人の商人やドライバーにいちゃもんをつけて、罰金をむしり取る行為を行ってきた。それがここ最近になってまたひどくなってきているようだ。
(参考記事:北朝 ...
北朝鮮の「密輸市場」冷やかしの中国客がほとんど
北朝鮮が、中国に面した咸鏡北道(ハムギョンブクト)羅先(ラソン)の元汀里(ウォンジョンリ)税関のそばに中国人を対象にした「国際市場」をオープンさせたことは既報のとおりだが、その詳しい様子が伝わってきた。
(関連記事:北朝鮮 ...
北朝鮮、中国との国境地帯に「密輸市場」を開設か
豆満江を挟んで中国吉林省延辺朝鮮族自治州の琿春と向かい合う、北朝鮮・羅先(ラソン)の元汀里(ウォンジョンリ)税関。そこに国際市場がオープンした様子が、デイリーNKのカメラに捉えられた。増加する中国人客を呼び込むためのものと思われる。
制裁で凍結の中国資本「北朝鮮マンション投資」に再開の動き
先月26日に行われた中朝首脳会談を契機に、凍結状態にあった中国と北朝鮮間の投資、貿易、ビジネスが息を吹き返す兆しを見せている。北朝鮮では、不動産市場が活気を取り戻しつつある。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 ...
北朝鮮経済特区で増える失業者…収入途絶え暖房なしで越冬
北朝鮮北東部の羅先(ラソン)特別市。北朝鮮政府は1991年、この地を「経済貿易地帯」に指定し、経済特区として開発を進めてきた。多くの中国企業が進出し、平壌に次ぐ豊かな町として繁栄してきた。
ところが、核・ミサイル開発に対す ...
北朝鮮の産地偽装の取り締まりに乗り出した中国
繊維製品は、北朝鮮にとって石炭などの鉱物資源、海産物と並ぶ輸出の柱だ。韓国の大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は、北朝鮮が2016年に繊維製品の輸出で稼ぎ出した外貨の額は、7億5200万ドル(約821億3200万億円)に達すると推計し ...
中国の対北朝鮮禁輸令で混乱…資材持ち出しに抗議活動も
中国商務省が14日に発表した北朝鮮産の鉄、鉛、海産物などの輸入を全面禁止する措置。施行が発表翌日とあって、中朝国境の税関付近では騒動となっている。
吉林省延辺朝鮮族自治州の琿春市郊外にある圏河税関。川向うの北朝鮮・咸鏡北道 ...
北朝鮮から外国企業の撤退が止まらない理由とは
北朝鮮は1991年12月、中国、ロシアとの国境に面した地域に「羅津・先鋒(ラジン・ソンボン)自由経済貿易地帯」を設置した。合営と合作、および外国人単独の投資による企業を認め、利益を法的に保護することなどを謳い、翌年10月には外国人投資 ...
