「作ったものを壊し、また作る」北朝鮮エリートの実績作り
今月9日の70回目の9.9節(建国記念日)を前に、北朝鮮では関連行事の準備が大々的に行われたが、それに動員された市民が、幹部のわがままのせいで右往左往させられる事態となった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 ...
中国人観光客が急増受け北朝鮮の秘密警察に動き
北朝鮮に数多く存在する名所旧跡や景勝地。それら観光地の管理を行うのは政府の国家観光総局だ。観光地、観光商品の開発、外国人も訪問可能な開放地域の設定など、観光に関する多くのことを司る部署である。
(参考記事:実は近くて普通に ...
公然と「権力批判」を始めた北朝鮮国民。金正恩氏は大丈夫か
北朝鮮で、政府のやり方に異を唱えるのは非常に危険な行為だった。そんなことをすれば、夜中に密かにどこかに連れ去られ帰ってこなかったり、政治犯として収容所送りにされたりしていた。
例えば、1990年代後半に北朝鮮を襲った大飢饉 ...
国家の要求に「登校拒否」で抵抗する北朝鮮の子供たち
北朝鮮の学校に通う生徒たちは、大きな負担を伴う「課題」に苦しんでいる。課題と言っても、日本の学校で言うところの宿題や自由研究ではない。労力(勤労)動員と物資供出のことだ。しかし中には、これに抵抗する生徒たちもいる。米政府系のラジオ・フ ...
なぜか「麻酔薬」がコンビニで買える北朝鮮の医薬品事情
北朝鮮当局は、今年初めから「非社会主義現象」、つまり当局が社会主義にそぐわないと考える行為に対する取り締まりキャンペーンを行っている。
韓国との融和ムードに浮かれ気味の国民に対する引き締め策と思われるが、その対象は「個人( ...
北朝鮮当局の嫌がらせに脱北者家族「山奥への追放がまだマシ」
南北首脳会談と米朝首脳会談を控え、朝鮮半島には融和ムードが漂っているが、北朝鮮政府の国庫は相変わらずすっからかんのもようだ。中国では制裁緩和の動きが見られるが、国連安全保障理事会が採択した対北朝鮮制裁決議は有効なままだからだ。 ...
北朝鮮の漁師に迫る「生命の危機」、資材なく漁船修理できず
毎年秋から冬にかけて、東北や北陸の日本海沿岸には多数の木造船が漂着する。もぬけの殻の場合もあれば、遺体が発見される場合もある。いずれも北朝鮮から来たものだ。
2016年に犠牲になった漁民の数は平安南道(ピョンアンナムド)だ ...
数ヶ月に渡る断水と停電に苦しめられる北朝鮮国民
北朝鮮の北部山間部から北東部にかけては、冬の降水量が極めて少ない地域だ。韓国気象庁の統計によると、1月の平年降水量は羅先(ラソン)が5.3ミリ、清津(チョンジン)が12.7ミリだ。東京の48.6ミリ、札幌の113.6ミリと比べるといか ...
北朝鮮北部、電力不足で将軍様の「ご尊顔」も拝めず
北朝鮮の電力難は今に始まったことではないが、北部国境地帯の電力事情は今まで以上にひどくなっているようだ。庶民は、北朝鮮で「民族最大の名節」とされる2月16日の光明星節(金正日総書記の生誕記念日)にすら電力がほとんど供給されなかったこと ...
「偽装親戚」をでっち上げ、中国へ買い出しに行く北朝鮮幹部の妻たち
ヨーロッパの国々のうち、シェンゲン協定に加盟している26カ国はそれぞれの国民に対し、出入国審査なしに自由に出入国する権利を認めている。その自由は、域外から加盟国を訪れた外国人も享受できる。つまり、フランスに入国した日本人は、出入国審査 ...
