「死ぬやつは死ね。という政策なのだ」北朝鮮の食糧難が末期症状
北朝鮮は2日、金正恩総書記の立ち合いの下、極超音速ミサイル「火星-16ナ」の試射を行った。相変わらずの軍事挑発だが、その一方で民は飢えに喘いでいる。
1924年に出された「朝鮮無双新式料理製法」は、100年前の朝鮮でどのよ ...
【北朝鮮国民インタビュー】当局の締め付けに必死で抗う露天商たち
北朝鮮当局は、公式に定められた市場ではなく、その周囲の路上や裏道で露店を開く「イナゴ商人」を目の敵にして、取り締まりを行ってきた。表向きは「美観上の問題」や「社会主義にそぐわない」といった理由を掲げているが、実際のところ地方当局の重要 ...
【北朝鮮の教師インタビュー】生徒の親からの「ワイロ」に依存した生活もコロナで破綻
朝鮮では伝統的に教師の地位が高い。儒教の影響で学問を重要視する傾向が強く、教える教師も、両班(ヤンバン、貴族階級)だったからだ。
ただ、ここ最近は大きな変化が生じている。韓国の教師はかつて保護者から当たり前のように「寸志」 ...
飢餓の中「一さじの昼食」を分け合う北朝鮮の人々
北朝鮮の黄海北道(ファンヘブクト)は、韓国と接する軍事境界線の北側にあり、比較的温暖な気候で平野も多く、大穀倉地帯となっている。
国営の朝鮮中央通信は先月31日、黄海北道での大豆の種まきが終わったと報じ、今月3日には全国の ...
「せめて粥だけでも」飢えた女性を冷たくあしらう北朝鮮幹部
全世界的にコロナ対策の緩和、撤廃が進む中で、北朝鮮は依然として人の出入りを禁止し、輸入も一部に限って解禁するなど、極端なゼロコロナ政策が続いている。
元々毎年春は、前年の収穫の蓄えが底をつく春窮期だが、2020年以降は、季 ...
老夫婦を死に追いやった「北朝鮮」という破綻した国家システム
北朝鮮第2の都市、咸興(ハムン)に隣接する栄光(ヨングァン)。地域の8割を山が占めており、谷沿いの狭い土地で細々と農業が行われている貧しい地域だ。
当然、昨今の食糧難に住民は苦しめられており、食糧の蓄えが底をついた「絶糧世 ...
「家族が飢えて魔が差した」北朝鮮のある父親の悲劇
世界最悪の人権侵害国と呼ばれる北朝鮮。その北朝鮮の中でも、さらなる人権侵害が行われているのが拘禁施設だ。受刑者は、人間としてまともな扱いを受けられず、衛生・栄養状態が劣悪なことはもちろんのこと、暴言、暴力、性暴力が蔓延り、死亡したとし ...
追い詰められた北朝鮮の貧困層「母屋貸して、ひさしで暮らす」
かつては中国との貿易で活気があった北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)。その賑わいは、極端なゼロコロナ政策による国境封鎖、貿易停止により消え去り、残されたのは、貧困と飢餓だけだ。
人々は、日々の糧を得るために必 ...
「穀物を無駄にしたら反逆行為」食糧難の北朝鮮が取締り
数年来、著しい食糧不足が続いている北朝鮮。具体的な数は不明ながら、各地で餓死者を出す事態となっており、比較的豊かな首都・平壌でも、食べ物が底をついた「絶糧世帯」が続出している。
そんな中で、当局がぶち上げたのは解決策に北朝 ...
「思想が足りないから飢えると言うのか」食糧難の北朝鮮で国民が不満
幼稚園児から年老いた老人に至るまで、すべての北朝鮮国民が定期、非定期で受けさせられるのが思想教育だ。故金日成主席の抗日パルチザン活動の歴史から、日々の暮らしのあり方に至るまで、ありとあらゆることを教育される。
人々は真面目 ...
