北朝鮮の「少年ヤクザ予備軍」がビジネスに乗り出した
1990年代後半に北朝鮮を襲った未曾有の食糧危機「苦難の行軍」。餓死者は、数十万とも言われるが、親を失った子どもたちは家を出て町をさまよい、ストリート・チルドレンとして生きていくことを余儀なくされた。そんな彼らは「コチェビ」という名で ...
金正恩氏が「子ども監視」を強化…背景に「捨て子」問題の深刻化
北朝鮮では、「捨て子」問題が深刻化していると伝えられている。その背景には、当局が妊娠中絶を禁止し、避妊さえも実質的に禁止しているという事情がある。
(参考記事:北朝鮮で「捨て子」が深刻化…背景に「避妊・中絶」禁止) ...
刑務所を孤児院に改造した金正恩体制の「悪趣味な目的」
北朝鮮当局が、中朝国境近くの教化所(刑務所)を閉鎖し、コチェビ(ストリート・チルドレン)の収容施設(孤児院)に改造していたことが明らかになった。
金正恩党委員長は孤児院の整備に熱心な姿勢をアピールしているが、その運営実態に ...
金正恩政権も手を焼く北朝鮮版「半グレ」の正体
北朝鮮の北東部、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)市で強盗事件や窃盗事件が多発している。住民は戦々恐々としているが、保衛署(警察署)は手をこまねいてみているだけで、取り締まりすらしようとしない。
現地のデイリ ...
金正恩体制に頑強に抵抗する北朝鮮の「不良少年」たち
昨年末から年始にかけて、北朝鮮当局がコチェビ(ストリートチルドレン)の一斉取り締まりを行った模様だ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によれば、市場や路上で物乞いや盗みを働くコチェビを、労働者糾察隊が手当たり次第に捕まえていた ...
「国営企業の商品が売れない」からと個人業者を弾圧する北朝鮮
かつての北朝鮮では、ほとんどの商品が国営工場で作られていた。ところが、90年代末の大飢饉「苦難の行軍」で、サプライチェーンが崩壊し、工場の多くが開店休業状態に追い込まれた。
そのため、現在の北朝鮮の市場で売られている商品の ...
北朝鮮の警察、変死体は放置するが「反政府落書き」の捜査には必死
警察や行政は住民や地域の安全を守るのが本来の役割だ。しかし、北朝鮮の保安署(警察)などは、その本分を忘れ反政府的な落書きの調査などの住民の締め付けに躍起になっており、住民から怒りの声が上がっていると米政府系のラジオ・フリー・アジア(R ...
コチェビ出身の労働者ら「見殺し」…北朝鮮の鉄道建設現場で土砂崩れ
韓国は、OECD加盟国の中では労災が多いことで知られている。2012年に労災で死亡した人の数は2165人。総人口が韓国の3倍近い日本の死亡者数が1093人であることを考えると、いかに多いかがわかる。
一方の北朝鮮だが、労災 ...
「半グレ化」する北朝鮮のストリートチルドレンたち。すべては生き延びるために…
北朝鮮では、ホームレスのことをコチェビ(コチェビ)と総称するが、とくにストリートチルドレンのことを指すことが多い。
筆者は、1998年から1年間、中国延吉市の延辺大学に留学した。経済難まっただ中の北朝鮮から川を越えてやって ...
北朝鮮、手配師が日雇い労働者を搾取…「現代版奴隷制度だ」の声も
北朝鮮では個人が個人を雇うことは法律で禁じられている。しかし、日雇い労働者を斡旋するブローカー(手配師)が、増えていると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
両江道のRFAの内部情報筋によると、恵山(ヘサン ...
