北朝鮮に現代の「姥捨山」…自ら家を出る老人も
朝鮮には「高麗葬」という言葉がある。実際に行われていたのかは定かではないが、日本の姥捨山のように、口減らしなどの理由で老人を山奥に置き去りにするというものだ。高麗時代(918年〜1392年)の風習だというが、21世紀の北朝鮮でも同じよ ...
掘っ立て小屋を「焼き討ち」する北朝鮮の浮浪児対策
北朝鮮の金正恩党委員長は昨年の春、コチェビと呼ばれるストリート・チルドレンやホームレスが急増していることを受けて、次のような「心配のお言葉」を発した。
「世界的な観光国家に跳躍しようとする党の意図に反して、全国に老人流浪物 ...
【ニュース】子どもを「突撃隊」に変える北朝鮮孤児院の悲惨な現状
このニュースは、デイリーNKジャパンがWEBサイトで公開した記事を動画形式でお届けするものです。
「最近、平安北道東林郡にある孤児院(初等学院)周辺で、10歳に満たない子どもたちが、まともに食べられずに倒れているのがよく発 ...
経済難で食い詰めた北朝鮮庶民、海辺の都市をさまよう
北朝鮮で最も豊かなところと言えば、首都の平壌だ。市場経済の進展に伴い、市民の間で所得の両極化が広がっているとは言え、地方では考えられないほどのリッチな生活レベルであることには違いない。
その次に豊かなのは、地方の大都市のう ...
【北朝鮮国民インタビュー】コロナ苦境で口減らし、家を出る老人たち
国際社会の制裁と、新型コロナウイルス対策の国境封鎖、貿易停止で深刻な影響を受けている北朝鮮の人々の暮らし。
地方中小都市の鉄道駅、バスターミナル、市場の周辺では、家も親も失ったストリート・チルドレン――コチェビが増えている ...
新型コロナを拡散も…北朝鮮が問題視する物乞い集団「ピラリ」
1990年代後半に北朝鮮を襲った大飢饉「苦難の行軍」。住む家や家族を失った人々は食べ物を求めて各地をさまよい歩いた。いわゆる「コチェビ」だ。それとは異なり、「ピラリをする者」と呼ばれる人たちがいるが、当局は、後者が新型コロナウイルスを ...
性犯罪に強制労働…北朝鮮社会「コチェビ殺人」続発の退廃
1990年代後半の未曾有の食糧難「苦難の行軍」。多くの子どもたちが親を失ったり、親に捨てられたりして、路上で暮らすようになった。北朝鮮では、そんな彼らのことをロシア語由来の言葉で「コチェビ」と呼ぶ。
コチェビは子どもたちだ ...
受難続く北朝鮮のコチェビたち…11歳少年が警官に殴られ重体
1990年代に北朝鮮を襲った未曾有の食糧難「苦難の行軍」。多くの人たちが餓死から逃れるために家を出て食糧を求めてさまよった。家に取り残されたり、両親が餓死してしまったりした多くの子どもたちが、ストリート・チルドレンと化した。
北朝鮮有数の鉱山が操業中断、路頭に迷う子供たち
北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)にある茂山(ムサン)鉱山。年間650万トンの鉄鉱石を生産し、主に中国に輸出。年間1億ドルの外貨を稼ぎ出し「朝鮮の宝」と言われてきた。稼働の様子は、川向こうの中国・吉林省からも鮮明に見て取れるほどだっ ...
北朝鮮「不良少年」収容所で待遇改善の兆しか
北朝鮮の金正恩党委員長は2014年2月、6月、そして2015年1月1日に平壌の孤児院の育児院、愛育院を訪れ、子どもたちの福祉に力を入れている様子を見せた。北朝鮮メディアは、金正恩氏の施設訪問の様子を大々的に報道し、「元帥様の人民愛」を ...
