核実験と長距離弾道ミサイルの発射に対し、強力な制裁で応じた国際社会。その成否のカギを握るのが、北朝鮮が経済的に大きく依存する中国であるのは周知の通りだ。

中国も国際社会の期待に応えなければならないと思ったのか、国連安保理で ...

米大統領選の共和党指名争いで独走状態の実業家ドナルド・トランプ氏が、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版が26日に掲載したインタビューで、日本や韓国が駐留米軍の経費負担を大幅に増額しない場合、撤収を検討するとの従来の主張を繰り返した。今回 ...

国連の人権理事会は23日、北朝鮮における人権侵害を非難する決議を採択した。決議のベースになっているのは「北朝鮮における人権に関する国連調査委員会(COI)」の最終報告書(以下、国連報告書)だ。

報告書に記された北朝鮮の人権 ...

北朝鮮の朝鮮中央通信は3月に入り、金正恩第1書記が核兵器や弾道ミサイル開発を熱心に指導し、軍事演習の現場に足を運んでいる様子を詳細に伝えている。また、同通信を含む北朝鮮メディアは、韓国や米国に対してきわめて好戦的な言葉を並べた非難を繰 ...

国連の人権理事会は23日、日本とEUが共同提出した北朝鮮人権状況決議案を採択した。中国、ロシアなど一部の国が採択を離脱したため、無投票採択となったが、「公開処刑」や「政治犯収容所」などに代表される残忍きわまりない北朝鮮の人権侵害に対し ...

おととい、本欄で北朝鮮と韓国の「舌戦」が過熱している、と書いたばかりだが、きのう再び激しい応酬が交わされた。北朝鮮の対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会が発表した「重大報道」の中で、韓国の大統領を名指しして「朴槿恵逆賊どもをこの地、この ...

北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、金正恩第1書記が、新型大口径ロケット砲の試射を視察したと報じた。北朝鮮は前日、北東部の咸興(ハムン)市付近から飛翔体5発を発射しており、正恩氏が視察したのはまさにこれであろう。

朝鮮中央通信は ...

北朝鮮の金正恩第1書記はスイス留学中にメディアの影響力を強く認識したのかもしれない。国営メディア、特にテレビの影響力を重視し、自らのイメージ作りに最大限、活用している。

例えば、金正恩氏が朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の演習や、ミ ...

韓国の朴槿恵大統領は21日、大統領府(青瓦台)の首席秘書官会議で、「最近、金正恩が核弾頭と弾道ミサイルの発射実験を指示したように、絶え間なく無謀な挑発を試みている」と語り、北朝鮮の金正恩第1書記を呼び捨てにして非難した。韓国の政府高官 ...

北朝鮮の金正恩第一書記は、幹部を中心に無慈悲な粛清政治を続けている。今年1月には、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)総参謀長の李栄吉(リ・ヨンギル)氏が姿を消し、粛清、もしくは処刑されたと見られている。昨年には、玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武 ...