北朝鮮国民は長年、電力難に苦しめられてきた。電力施設はボロボロ。未だに日本の統治時代のものを使っている施設も少なくないと言われている。

例えば北朝鮮最大の水豊(スプン)ダムは、満州国政府や朝鮮窒素(現チッソ)により設立され ...

北朝鮮の通貨であるウォンは、国内ですら信用度が非常に低く、少額決済を除いては米ドルや中国人民元など、外貨の使用が一般化している。

当局は、過去に繰り返し国内での外貨使用を禁じる布告を出すも、しばらくすればウヤムヤになること ...

韓国には「フォン・プア」(Phone poor)という和製英語ならぬコングリッシュ(韓国式外来語)がある。新しく出たばかりのスマートフォンを買うためにカネをつぎ込み、借金までして貧しい暮らしを送る若者を指す言葉で、「モバイル・プア」「 ...

北朝鮮の住宅法は、第3条で次のように定めている。

人民の住宅問題を国が責任を持って円滑に解決するのが我が国社会主義制度の本性的要求だ。国は現代的な都市住宅と農村住宅を国の負担で建てて人民に保証する。

すべての北 ...

韓国で「脱北美女」タレントとして活動していたイム・ジヒョンさんが突然消息を絶ち、後に北朝鮮の対外向けプロパガンダメディア「わが民族同士」に登場したのは2017年4月のことだ。

韓国社会を驚愕させた彼女の帰国を巡って「自主的 ...

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朝鮮半島の水道の歴史は、1880年に釜山に住んでいた日本人がお金を出し合って竹の管を使った水道を埋設したことに始まる。1895年には濾過装置を設置した近代的な水道が出来た。ソウルでは英国人、米国人の手により1908年に大規模な浄水場が ...

かつては違法とされながら、その後に公認され、北朝鮮経済を底辺から支えるようになった市場の数は、今や全国で400ヶ所を超える。

米国の戦略国際問題研究所(CSIS)は昨年発表した北朝鮮の市場の実態分析報告書で、北朝鮮当局は年 ...

米国の首都ワシントンでは3月28日から4月3日まで「北朝鮮自由週間」が開催された。複数の民間団体が、北朝鮮の人権状況を広く知らせるために毎年行っているこのイベントで、北朝鮮の孤児院で生まれ育った女性が証言を行った。

妊娠中 ...

北朝鮮第2経済委員会傘下の一部の軍需工場が最近稼動を中断したと、平壌のデイリーNK内部情報筋が伝えた。軍需工場の稼働中断は異例のことだ。国内では、当局が米国との非核化交渉を巡り、非核化への意思を示すためではないかという噂が立っている。 ...

朝鮮民族にとって、先祖の墓は非常に大切なものだ。墓の場所を定めるには、風水師を呼んで明堂(気の集まると言われる吉地)を選ぶ。間違った場所に先祖を葬れば、その災は子孫にも及ぶと言われているからだ。

ソウルの東郊外にある忘憂里 ...