露天商の取り締まりを強化した北朝鮮…金正恩氏が指示か
北朝鮮には、公式な税金制度は存在しない。故金日成主席の提唱により、1974年4月1日をもって廃止したからだ。地方政府は、中央政府から配分される資金を予算に当てていたが、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」を境にして、それが途絶えてし ...
北朝鮮で食糧危機の懸念強まる…穀倉地帯の収穫量が半減
北朝鮮の大穀倉地帯「十二三千里平野」。首都・平壌の北西、黄海沿いに広がる大平野で、南北40キロ、東西20キロに渡って農地が広がる。
その南部にある平安南道(ピョンアンナムド)平原(ピョンウォン)郡の各農場の収穫量が、昨年よ ...
金正恩の「別荘建設」担当の軍部隊、リモデルビジネスがバレて摘発
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)は、とかく体面にうるさい。それを守るための様々な規則が存在する。
2010年6月11日の朝鮮人民軍報は、兵士が運転中にしてはならない行為、運転してはいけない車などを事細かく決めた規則を紹介している。
建設中断の北朝鮮と中国を結ぶ橋、今年9月に工事再開
2014年に完成したものの、開通できずに放置されてきた新鴨緑江大橋。北朝鮮と中国を結ぶ新たな大動脈としての役割が期待されてきたが、北朝鮮は自国側の連絡道、税関施設なども中国に建設するよう要求。話がまとまらずに野ざらしにされてきた。
北朝鮮で始まった「農業不振の犯人探し」討論会
国際社会の制裁に加え、相次ぐ自然災害に苦しめられている北朝鮮。国連世界食糧計画(WFP)の報告書によると、今年の小麦、ジャガイモ、トウモロコシ、コメなどの作物の収穫量は平均以下だった。不足する食糧の量は136万トンに上ると見られている ...
木造船で脱北を試みた北朝鮮一家4人、あえなく捕まる
北朝鮮の東海岸から木造船に乗って脱北を試みた一家4人が逮捕される事件が起きた。
デイリーNKの内部情報筋が伝えてきた事件のあらましは次のようなものだ。
咸鏡南道(ハムギョンナムド)洪原(ホンウォン)水産事業所に ...
北朝鮮で「宇宙強国」テーマに科学技術討論会
北朝鮮で12日、「宇宙科学技術討論会―2019」が開幕した。朝鮮中央通信が伝えた。
金日成総合大学、金策工業総合大学、国家科学院、農業研究院など数十の単位が参加。人工衛星分科、宇宙材料および要素分科、宇宙観測および基礎科学 ...
北朝鮮最大の肥料工場で生産中断。危ぶまれる来年の食糧確保
北朝鮮の肥料製造能力は年間224万9000トン(韓国統計庁のデータ)。一方、北朝鮮で1年間に消費される肥料の量は155万トン(農業専門家の推計)だ。計算上は70万トン近くが余る計算になるが、現実は全く異なる。
北朝鮮で1年 ...
進まない北朝鮮の農業改革にやる気を削がれる農民たち
旧ソ連では1930年代、大飢饉が発生し、特にウクライナでは数百万人とも言われる餓死者が出た。この「ホロドモール」と呼ばれる大飢饉を引き起こした一因は、農業の急激な集団化だった。収穫のうち、国に納める量が多すぎて食べるものがなくなり、だ ...
「報道出版物の戦闘的役割を強めなければならない」北朝鮮紙、メディアの重要性を強調
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は6日、報道出版物の役割を強めなければならないと主張する署名入りの論説を掲載した。朝鮮中央通信が報じた。
北朝鮮では、人口の約4分の1にあたる600万人以上がスマートフォンを含む携帯電話を ...
